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中前劇場予告編31

今日は特にテーマみたいなものも無いし、
これを言っておかなければ!ってのもないので
なにもかも適当にいこう。
見出し画像のように前触れもなくいきなり現れる
感じか。

動物も出てくるよ、と。
販売中の「旧作」の話だけど。
このあたり以前にも述べたが
わたくし原作者たる辻タダオが
「谷岡ヤスジマニア」ってのもあって
そうゆう風味も時々出すぞ出すぞーぉぉぉ
ぉほーら出たっ!みたいな感じである。
おぐま画伯にもヤスジ漫画勧めていろいろ読んだようだけど
「ド忠犬ハジ公」はもともと好きで読んでたそうだ。
さすがに自分より広範囲な「マンガマニア」である。
でまたさすがに「村(ソン)」が舞台で
バター犬とかチクリ先生としょにょ一味とか出てくるような、
ドキツクえげつない感じのは「ちょっとそれは」ってとこあるようだ。
ま、そこはそれ、人それぞれ、ってことで。
その代わり動物たちもかわゆくファンシーな感じになりますよ、と。

もうほんとにね、
バカっていうやつがバカなんだよ、と。
でもバカなこと考えたりやったりするのも
やめられないよ、と。

でもバカなりに
「飛行機怖い」とか思ったりするわけですよ。
画伯は平気みたいですけどね。
このバカな感じのネタはちょっと作品化できるかどうか
いまのところ微妙な感じっす。
自分が絵心無いので何が描き易いか描き難いか
よくわかってないですからね。
それだけにガンガン余計に何も考えずネタは出し続ける、と。

これは新作としてどうにかこうにか作品化しそうなものの一部。
で、連夜のソフバン対楽天の試合っすけど
この画のような状況で全然打たないっすね。
東北の主軸打者の皆々様が。
そんなことだとこの画の「打者辻」もあっさり凡退
しちゃうんじゃないか、とか悪い予感しかしないっすね。
♪わるい~よかんの~かけらも~ない~うんぬんかんぬん♪
とかニコニコ唄える日はもう来ないのか、と。
もう言葉もでないのか?と。

あるいは言葉でたとしても、
もう幼児のようなことしか言えないのか?と。

なんというか、
ツラい現実を目の前にして
幼児退行するってのは
人に備わった「防衛本能」かもしれない。
マンガってのはそうゆうのをサポートするもので
あるべきなのではないだろうか。
そうだ!そうに違いない!
といきなり固く思い込んだところで
今回はおしまい!
※心はあっちこっちへと旅をするぞ!
ってことで「旅人のうた」だああああああ!※

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