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中前劇場予告編23

最新作の予告を2度続けたので
今回は最古作近辺のものを載せてみる。
マンガ制作集団中前適時打
としての「処女作」近辺のものである。
見出し画像なんかはその部類。
最古作とか処女作とか言ってるけど
たかだか二、三年くらい前のことだ。
私は「絵心無い」系の者なので細かいことは
全くよくわからないがおぐま画伯の「描く道具」は
いろいろ変わってるようである。
いずれにしてもアナログな道具オンリー。
それはそれとして特に今回はマンガ作品にかこつけて
何かを述べるとか論ずるみたいなテーマはなんにも思い浮かばない。
思い浮かばないままとりあえずガチな「処女作」を↓。

エースおぐま、
尋常じゃない悔しがりっぷりである。
実際のところ
本物の横浜の試合を見てる時とかも
ああ、こりゃもうだめだ、って局面になると
「目をつぶる」どころじゃなく
「その場を去る」とかする。
マジでガチなわけだ。
マジでガチだからかどうかよくわからないけど
この処女作品とかどえらく荒々しいタッチな気がする。
と、いま「荒々しいタッチ」と書いてて
「タッチ」は「荒々しくない」よなあ、とふと思った。
それはともかくとしてじゃあこの後どうなるのか?
ってえと、

あっと言う間に悔し涙乾いてるんすけど、
みたいなね。
ちょっと文字も荒々しすぎて読みにくいけど、
辻が「ほらよっと」と荻の月一年分渡されてるのを見て
エースおぐま「よいなー」と羨ましがっている。
じゃ、この後どうなるのか?
については、そりゃもうここ「予告編」なので載せない。
500円で「中前四コマ劇場①」を購入すればわかる。
世の中ってそうゆうものだろう。
ただまあちょっと付随する私的なエピソードを書くと
何度も繰り返すように今現在の自分は「断酒中」だが
漫画制作開始時は呑兵衛、左党、うわばみ、大虎、の類の
者であったのは確かで、そんなような人間が
「荻の月」一年分貰ってどう思う??
って話ですよ。そりゃもう。
ま、いまなら大喜びであっという間に「完食」っすね。
こっちの欲ふさいだら、あっちの欲おおびらき!
みたいなそんな流れっすよ。自分の場合は。
バカよあなたは、
じゃなく、
バカよあたしは、
ってところっす。
と、とりとめもなく今回はオシマイ。
ではまた。

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