ベビ休(ウェルカムベビー休暇)なる制度を使ってみた
ハッピー メリー クリスマス🎄
みなさんどんな年末をお過ごしですか?
うちは、10月に次女が誕生したので育児に右往左往してます。そんな私にとって有り難かったベビ休(ウェルカムベビー休暇)なる制度を使ったのでnoteを書きました。
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この記事は noteのみんな Advent Calendar 2022 の25日目の記事です。
今日のクリスマスに向けてnote株式会社のメンバーが順番に記事を書いているのでよかったら他のメンバーの記事も見てみてください。
note社の環境整備への力の入れ方はすごい
note社って、社員が安心して力を発揮できる環境を整備するために、有給とは別に社員本人が不調を感じたときに取得できる「シックリーブ」、同性パートナーや事実婚も含めた社員の家族やペットなどの不調を対象にした「大切な人のケア休暇」、パートナーが出産する前後に2日のお休みをいただける「ウェルカムベビー休暇」、家事代行サービス補助などどんどん制度を更新しているんです。
なぜベビ休を使ったのか
出産前後の前後はタスクがたくさんありますよね。私の場合も、休みを取らないとできないものが残っていました。
長女のおもちゃ棚をつくって次女の洋服入れのスペースを作る
次女のベビーベットを完成させる
出生届を出しに行く
ベビ休Day1
次女の洋服入れのスペースがなかったので、近くのコーナン(ホームセンター)に行って木材を購入し長女のおもちゃ棚を作りました。おもちゃを移動できたので、次女の洋服入れのスペースを確保しました。だいたい、子供が生まれる一週間ほど前です。
そして、友人からゆずってもらったベビーベットを組み立てました。
休日は長女が家にいるのでできないことも、平日にお休みをいただくことで子供が保育園に行っている間にできたことはすごく助かりました!
ベビ休Day2
無事次女がうまれ、翌日に出生届を市役所に出しに行きました。急に平日お休みをいただけかつ有給を使わなくても良いなんて助かりすぎました。市役所で知ったのですが今って、出産届を出した瞬間にマイナンバーの番号が付与されるんですね!時代の進歩にも感動しました。
家に帰って長女の保育園迎えをした後は、こんな感じで育児が上手くない私には荒れ狂う夕方を過ごしたことはご想像通りです
いろんな方にお祝いをいただいた
SNSやSlackの子育てチャンネルでも、たくさんの祝福をいただきました。SNSでは投稿するか自体迷っていたのですが、祝福のコメントはとても嬉しかったです。
そして、会社の人からもいろんなものもいただきましいた。
本当にありがとうございます!感謝♪感謝♪