土屋勇人とサングラス


どうも土屋勇人です。

みなさん、今日もはりきってサングラスをかけていきましょう。
サングラスっていうのは、太陽の光から目を守るためにかける眼鏡のことです。
眼鏡と違うところはガラスの部分が黒いということです。
サングラスをかけると視界が黒いガラス越しになるので、うす暗くなります。
でもそのかわり、太陽の光はばっちりカットできるので、まぶしく感じたりすることはありません。

タモリさんはほんとに大変だと思います。なんせ年がら年中サングラスをかけていますからね。タモリさんの見ている世界はいつもうす暗いのかと思うと可哀想になります。
でも、いつも太陽の光はまぶしく感じていないのだと思うと、うらやましくもあります。
わたしはこのどっちかを決めることは到底できないので、あいだをとって伊達メガネをかけています。
伊達メガネはサングラスの効果もないですし、度が入っているわけでもないので視力も矯正できません。
かけたところで何もおこりません。
ただちょっとオシャレに見えるということだけです。

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