2024年インハウスエディターのnote書き初め
「来年なんて今年の続きでしかないですからね」
仕事を納めるというより諦めるの色が濃くなった2023年最終営業日の夕方に会社の人とそんなことを言って笑いあったのですが、早いもので仕事はじめを迎えました。
一方で新しい年を迎えてからは、とても「おめでとう」とは言いづらい気持ちを抱えています。とても心配です。心配しかできないし、募金くらいしかできない自分に落ち込むけれど、わたしが落ち込んでも世界は変わらないので、心を寄せながらいつも通りを努めています。
今週は1日しか稼働して