職場の同僚が誕生日ということでサプライズパーティーに参加。 周りが酔っ払って意味不明な行動が増えていく中、 １人電車の時間を気にする私はイライラ（田舎は終電が22時台、しかも１時間に１本だったりするので） 周りが酔ってカラオケで奇声を上げる中誰にも気づかれぬように部屋を抜け出し電車に乗る。 この時間にはもう満員なのでテキトーな場所で吊り方をつかんで憂鬱な時間を過ごす。 私が立っているちょうど向かい側で座っていたチャラい男が私に声をかけてきた。そしてその隣にいた女性も。
最近はあまり聞かない（というか聞かないようにしているのかもしれない…）が、私には聞くに堪えないことば（というか文）というのがある。 それは、 「それ、何の役に立つの？」 という一言。 学校でも 「あなたたちの将来に役立ててもらいたいから」とか 「将来のためなんだから」とか 「社会に出たら」とか よく聞く。聞かないようにはしているけれど、いやでも耳に入ってくる。 もちろん、職場以外ではもっと耳にする。 ひとまず、学校教育に的を絞って話そうと思う。私は、そう言う人たちに、こ
はじめまして。公立高校で国語の先生をやっています、つちやです。 初めての投稿のため軽く自己紹介を行いたいと思います。先に言っておきますが、あんまりおもしろい経歴もスキルも持っていません。 1. 自己紹介 北東北在住。３０代（アラフォーと言われる年齢に突入）。教員１４年目。現在の職場までは車で１時間１０分ほどかけて通勤しています。学級担任・教務課・運動部顧問を担当。忙しい。。。 2. 経歴 1988年 北海道札幌市生まれ→生後１か月から高校卒業まで東北に在住。中高で教
