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2019.03.27 - タクシーによる出社

3月27日。水曜日。晴れ。6:00起床。

約4時間の睡眠だった。朝からやるべきことが山積していたので、タクシーで出社することになった。4,890円かかった。会社に着いた所、とても優秀な編集の方の退勤時間が

29:00

と書いてあった。つまり5時だ。徹夜したようだった。

出社するまでのタクシーの中で、なぜ僕はここまでして働いているのだろう。効率が悪いからこうしてタクシーで出社する必要が出てきてしまうのだろう。あの時間、もっと仕事に費やせたら。など、後悔と諦めと自分への信頼低下が生じて、精神の衛生状態はかなり悪い状態にあった。正直ここのところ、この精神の濁りがすごい。

しかし、この編集の方のがんばり(がんばりというのか?)というか、やるべきことにコミットしている様子は、なんだかこのタイミングの自分への「お前もっとできるよ」ということなのかもしれないな。と思ったのだった。

どうしたことか。

午前中はひたすら事務的な作業。集中力が物を言う中、猛烈に集中して仕事をした。できる限り電話もメールも対応したくなくて、ひたすら作業。

昼ご飯も食べず、打ち合わせ。なかなか内容の濃い打ち合わせで、とても良かった。

14:30。博多ラーメンを食べる。

会社にもどり、資料を作ろうと思ったが、もちろんそんな時間はなく、原稿のチェックや会議資料の確認などで、結局ほとんど資料は作れず。

16:00。会議。

会議を抜け出し、17:30。出版社と打ち合わせ。

19:30。会社に戻る。

メールの対応などをして、結局資料を作り始めたのが20:30。と思ったが、さらにそこから別の仕事が入り、結局手をつけたのが21:30。

そのまま資料を作り続けようと思ったが、あまりの疲労と睡魔で効率が悪くなっていた。疲れている。0:00。休憩。

2:00。先輩と企画内容のすり合わせ。

2:10。退勤。タクシーに乗って、変える。

2:40。帰宅。猛烈な睡魔。

風呂にも入らずに、寝た。

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