無気力の子が関心を示したもの
長男は小学校低学年まで、自分1人でどこまでも行ってしまうタイプの子でした。
行方不明になること数知れず。
あまりに行方不明になるので警察の方に名前を覚えられるほどお世話になった時期もありました。
それが今や逆。
弟妹が同伴でなければ外に出ない子になりました。
※平日は給食を求めて毎日別室登校してくれています
そこそこ年齢差があるので、3人が同時に楽しめる場所を探すのに一苦労なのですが、試行錯誤する中で見つけた場所が「室内スキー場」でした。
入場料とレッスン料とレンタル料で