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画廊をはじめよう!#3 アンチ作家35歳限界説

画廊をはじめて、いつかは、銀座、表参道、で
NYC、ロンドン!

いつかは、村上先生のように、
myギャラリー出身作家が、世界有数の
アート・パワーハウス「Gagosian」に移籍できたりしたら、、、最高ハッピーだ。

Gagosian on Instagram: "Wishing a happy birthday to Takashi Murakami (@takashipom), who was born on this day, February 1, in Tokyo! On the occasion, we’re sharing a video from the opening of “An Arrow through History,” an exhibition of the artist’s works at two of Gagosian’s New York galleries—980 and 976 Madison Avenue—last year. The show presented never-before-seen works, including pieces based on his Clone X NFT project with RTFKT (@rtfkt), paintings and sculptures of Murakami.Flowers (@murakami.flower2022), and a series of tondos featuring a fish motif originally painted on a Chinese Yuan Dynasty vase. Follow the link in our bio for more information. __________ #TakashiMurakami #Gagosian Artwork © 2022 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All rights reserved; video: Pushpin Films (@pushpinfilms)" 3,144 Likes, 47 Comments - Gagosian (@gagosian) on Instagram: www.instagram.com

と妄想拡張するが、、、

画廊は基本アート商店。作家の作品を
売ってナンボ。自分承認欲求よりも
お客さまのアート欲求を充すことが仕事!

ただ、悲しい都市伝説、アーティスト35歳限界説。

仕事募集が厳しくなるアラフォー前に、作家をあきらめて、一般企業に就職を目指す35歳あたり。 

せっかく生命を作品につぎ込んできたのだから、
画廊が作家の作品を一枚でも多く販売して、
作家たちの経済を支えたい。

くだんの限界説をぶっ飛ばしたい。
歌舞伎界と同じく、、70、80、ハナタレBOY。
アーティスト・フォーエバー説!

お金が入ってくれば画業入魂!
プライベートでは、カレシやカノジョと
将来を語れる。世界旅行などからの
インスパイアも可能。

画廊経営者は、昭和なドフイタ・セールマン。

作家は嫌がるかもだけど、、、
ラッ○ン?って勘違いされそうだけど、

#2 でも述べた不動産物件、
道の駅、高速道路のSA←これやりたい!
街のコーヒースタンド、純喫茶、公園・庭園、
レストラン、お寿司屋さん、駅、、、
数脚イーゼルを置かせていただける場所が
あれば、、、そこが画廊さ!

販売しているお品は本だけど、この販売スタイルに、店主の方のブック愛に、心を打たれて、、、

自分もアートをこんな雰囲気で販売したい、、と
ドリームしている。

アンチ・アーティスト35歳限界説。
画廊が変われば、アート世界が変わる。

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