リノベ勝利者になろう#1 カルチャーVSビジネス
こちらでも、何回か取り上げた 築古アパートのリノベが動き始めた。
「東京R不動産」ラブで、リノベしたアパートは
当然 そちらに掲載・常連希望の長女さま
VS
友人工務店に依頼して、
ほどほどルームからの家賃で
固定資産税くらい払えば、、な お母さま
my物件on「東京R不動産」を見つけた長女さまからの依頼で、コーデネイトを担当することになった。
今、苦悩している。
リノベ勝利者になるには?
アメリカ・メジャーのオールスター戦みたいに
1戦しかない、、、負けられない。
さらにプレッシャーなのが、利回り確定後は
いつでも売れる物件をヨロ!
というリクエスト。
小商いスペース が、自分の答え。
自分のイメージは、西澤徹夫先生の作品
「ハウス/ミルグラフ(新建築住宅特集432)」
こんなコジンマリ・オシャンな個室スペースが
1〜2階にならぶ。オフィス、部屋サロ、ギャラリー、物販、教室・塾、、、妄想実践場。
施主さまは、内海彩先生の「アーブル自由が丘(新建築2022年8月号)」推し。
ヒロビロ、ノンビリなシェアスペース、
ブースや個室も備えて、起業→IPOまでを
ファミリーアトモスフェアなオフィスで支えたい、、新宿ビジネスvision。
カルチャーVSビジネス。
ま、昔の映画に出てきたフレーズ通り
Show me the MONEY!
イチバン稼げる計画を精査しようということになった。
しかし、長女さま 「東京R不動産」オタクだけあって、、、、ご希望スペックが的確で鋭い!
「東京R不動産」教授なのだ。
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