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料理同士を比較する

【注意!】このアプリはただいま審査中です。日本時間で2024年1月7日正午ごろからダウンロード可能になります。それまでの間にダウンロードされたアプリは旧版のため下記の機能が存在しない場合があります。

使用するアプリ

こちら(栄養編)です。

https://apps.microsoft.com/detail/9MV5G8WLLJJ6

日本語で表示されるページはこちら(ダウンロードされるアプリ自体は同じもので、PCの設定に合わせて、英語・日本語などの言語が自動的に表示されます)

https://apps.microsoft.com/detail/9MV5G8WLLJJ6?rtc=1&hl=ja-jp&gl=JP

アプリを起動(トップページを表示)


アプリを起動したときに表示されるトップページ(上記)では、画面中央部にあるプルダウンメニューから「比較」(comparisionと表示されることがある)を選択します。

何と何を比較するかを選択

トップページから「比較」(comparisionと表示されることがある)を選択すると表示されるページである上記ページでは、
・CSVデータ(食事摂取基準など)と料理または食品
・CSVデータ(食事摂取基準など)とCSVデータ(食事摂取基準など)
・料理または食品と料理または食品
のどれを比較するかを選択できます。ここでは、一番下の「料理or食品 vs 料理or食品」を選びます。

比較対象とする料理または食品を指定


比較対象としたいもの同士を左or右に配置し(複数種配置することも可能)、これを比較対象とします。

上図では、165kcal/100gとして登録されています。右下の「Save(保存)」を押下すると、上書き登録が完了します。ここでは牛皿とかぼちゃの煮物を比較します。
「料理」から「牛丼」を選択し「▼L」を押下し、
「料理」から「かぼちゃの煮物」を選択し「▼R」を押下します。
これが終わったら「Next|>」を押下します。

比較した結果は?

ここでは、左側に牛皿の栄養素量、右側にかぼちゃの煮物の栄養素量が表示されています。
右にスクロールさせると、「牛皿の栄養素量÷かぼちゃの煮物の栄養素量」、「かぼちゃの煮物の栄養素量÷牛皿の栄養素量」が、それぞれ%単位で表示されます。


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