つばさ

はじめまして、つばさです!! noteでは、自分の考えや小説、作詞を日記のような感覚…

つばさ

はじめまして、つばさです!! noteでは、自分の考えや小説、作詞を日記のような感覚で書いていこうと思います! 気軽に読んで頂けたらうれしいです。 スキやフォロー、コメントもお待ちしています♪

最近の記事

ありがとう

君との出会いは突然だったね 音だけでつながる不思議な空間 僕のことを甘やかす君 いつの間にか虜になってた 僕は君にどう響いてるかな 恥ずかしがり屋の君に少し尋ねたくなった ありがとう 君にさようなら もう君には甘えてられない 進まなきゃいけないの それぞれの道 君の幸せを願っているよ 君との出会いは驚きばかり まるで青春を過ごした恋仲みたい 出会い方が違っていたら 僕たちはどうなってたのかな 君は誰なの 君がわからない でも心だけは通じてる ありがとう 君にさような

    • 小説 『手帳に綴る』

      あらすじ 清々しく晴れた空。僕は一人でこの場所に来ている。 なぜ僕はこの場所に吸い寄せられたのだろう。 考えるだけ虚しい。僕がこんなことを考えている間にも世界は凄まじいスピードで消費されていく。 そんなことを思っていたら左から風が吹いた。 僕は流れるまま顔を右に向けた。 そこには白いワンピース姿の君がまるで我が子の成長を見つめるような目で、優しく僕を見つめている。 風は優しい。 君の存在を気付かせてくれた。 こんなダメな僕をなぜか支えてくれた君。 こんなダ

      • 今小説を書いています! 近々noteに書くので、暇なときに読んでください!

        • 作詞 「愛の終着点」

          存在(いて)くれてありがとう キラキラした その笑顔 みんな君のこと好きなんだ 大丈夫 大きな愛を与えてきた君だから どんなところでもまた輝ける 愛の終着点 君はそんな場所 自然と愛が集まる場所 君の周りは笑顔で溢れてる 気づいたら 君を好きになってた 存在(いて)くれて ありがとう 辿ってきた この道のり いろいろ大変だったよね 大丈夫 大きな愛を受けてきた君だから 僕はなにも言わず 君の背中 押すだろう 愛の終着点 君はそんな場所 だからもっと頼っていいんだよ 僕に

        ありがとう

          2020年

          今年ももう終わってしまいますね。 あっという間のような、長かったような、、 コロナを始め、色々なことがあったと思います。 大切な人を失ったり、当たり前のことが当たり前じゃなくなったり、、 たくさんの困難なことが次から次へと私たちに押し寄せてきたと思います。 けれど、こうして新しい毎日を過ごして新しい年を迎えられることに感謝しています。 個人的にはnoteを始めて約2週間になりました。 たくさんの人に読んで頂けて嬉しかったです! 来年も自分のペースで発信をしていきた

          作詞 「明日への時間」

          明日への時間 考えてみた 君と僕が過ごした時 輝いていた時 辛い時 全ての時を過ごしたね 君が涙したとき ちゃんと手を差し伸べられたかな 巡る季節の中 歩き出す君の背中を見つめる 女神のような君にありがとう ありきたりなことしか言えなくて ごめんね なんでだろう 本当に愛してるからかな キザなセリフすら浮かばない 明日への時間 感じているよ 君が残してくれた愛 君との出会い 支え合い その手を握りしめ、さようなら 君の愛情にもう 甘えることは二度とない この唄、歌うと

          作詞 「明日への時間」

          作詞 「Luna」

          君はもう帰って来ない どんなに僕が君を求めても でもそれでいいんだ 次に進まなきゃ それは君のためじゃない 君の笑った顔は今も僕の胸の中に あるよ… さようなら… 君との思い出をすべて閉まっておくよ I hope we'll meet again someday また会ったときに想いが溢れないように 君という惨さに未練残さないように 僕はもう戻らない どんなに君が輝いていても そうしなきゃいけない 新しい君を 邪魔する権利はない 君の胸のなかでは古い僕はどう見えるの

          作詞 「Luna」

          嵐さんの活動休止への想い

          みなさん、こんばんわ! つばさです! 今回は僕の大好きな嵐のみなさんの活動休止が残り1週間となったので、嵐さんの活動休止が発表された時の僕の想いを書きました。 暇なときにでも読んでみてください! いつものように仲間がいて いつものように支えになってくれる人がいて いつものように育ててくれる人がいて いつものように褒めてくれる人がいて いつものように叱ってくれる人がいて いつものように感謝し合える人がいて いつものように愛し合える人がいて そんな当たり前のような

          嵐さんの活動休止への想い

          作詞 「jealousy」

          君はまだ僕のそばにいると 勝手に思ってた でも君は僕を置いて 次の場所へと足を 踏み入れていたんだね 君はキレイで 君は輝いていて 忘れるには そう 時間が必要だ 狂気的な僕の愛を 受け入れる準備はいいかい? 一途な代わりに 君を絶対に離さないよ 猟奇的な僕の愛を 愛する準備はいいかい? ふたりの身体に 愛の印を刻み込もう そしたら もう契約成立だ 君はまだ僕を見つめていると 勝手に思ってた でも僕はまだ諦めない 命が燃え尽きようとも 愛で包み込むんだ 僕は飢えて

          作詞 「jealousy」

          作詞 「青二才」

          本当の君ってどっちなんだろう 夢と現実の間で 揺れて弄ばれてる 心の奥底にある 本当の叫びを吐き出せ そして君は強くなるんだ 明日を切り開け 僕らは今進んでる 時間という波に乗せられて 抵抗しなきゃ夢は叶えられないんだ 君はそのまま行くのか? 流されたままでいいのか? 僕は必死に舟を漕ぐんだ 本当の君ってどこにいるのだろう 理想と空想の間を 行ったり来たりしてる 心の奥底にある 本当の憎しみを吐き出せ そして君は強くなるんだ 明日を掴めよ 僕らは今進んでる 時間とい

          作詞 「青二才」

          恋愛コラム 〜理想の人編〜

          こんばんは、つばさです。 今日は恋愛コラム〜理想の人編〜をお届けします。 いきなりですが、みなさんに理想の人はいますか? 男性目線で考えると、顔が○○で、スタイルが良くて、性格は優しくてだったり、女性目線だと、筋肉がある程度あって、年収はこれくらいでとか様々な理想があると思います! 先に言いたいのは、私はこれらの理想を持つことを否定したいわけではありません! 理想を持つことは個人の自由です! ただ、理想ばかり追いかけるのはどうなのかなと疑問に感じます。 どういうことか

          恋愛コラム 〜理想の人編〜

          自己紹介

          こんばんは、つばさです。 私は21歳の大学3年生です! note始めてみました! 趣味は、バスケ、料理、作詞、ショッピングです。 noteでは、気軽に自分の興味あることを発信していきたいと思います。 フォローやスキ、コメントをお待ちしています!

          自己紹介