バイト体験記⑥ 配送会社の荷降ろし補助
ども、ツバサです。
今日は○川急便みたいな荷降ろしバイトの話。
めちゃめちゃ楽なバイトでトラックの中で漫画読んでコンビニで時間潰す運ちゃんの話に付き合って数件荷降ろしを手伝うだけでした。
日給7,000円。
では詳しくはなします。
配達業者の朝は早い‥
7時半に事務所に集合。派遣されたのは僕ともうひとりの大学生A。
さっそく遅刻してくるA。
めちゃくちゃ怒られてました。
怒られるAを尻目に軽く担当の方にあいさつして4トントラックに乗り込む。
意外にも担当の方は30代前半の若めのにいちゃんだ。
40から50のばりばりのおっちゃんではなかった。
個人宅へルートを決めて周る
具体的な仕事内容は荷物の住所を見てあらかじめ地図に印をつけてルートを決める。
ルート通りに荷物を配達するのだ。
僕の役目はソファーやベッドなど大型家具の荷下ろしを手伝うこと。
しかし、その日の大型家具は2件程度。
今日は暇だから楽だよと言われる。
ありがとうございます!
移動〜個人宅〜事務所に戻る
移動中はわりと質問攻めに合う。
気を遣って話しかけてくれる。
彼女いるの?→別れました
大学楽しい?→それなりに
今いくつ?→19歳です
今何問目?→4問目
漫画好き?→めっちゃ好きです
こんなかんじでありきたりな話。
1時間ちょっと移動して現場へ到着する。
10時前ぐらい。
一件目はソファーだったのでお手伝い。
傷つけないように運ぶ。
二件目は一人でいけるので僕はトラックで漫画読んでた。
3件目はベッド。
もちろん手伝う。
年配の方だったのだがお茶をいれてくれた。
ほっこり。
3件目がおわったところで業務終了まで3時間。
コンビニにトラックを止めて仮眠か漫画。
こうしてバイトは終了。
過去一楽なばいとでした。
終わり。
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