土地家屋調査士の業務にChatGPTをどう活かせるか

タイトルのとおり、昨今話題のChatGPTを
土地家屋調査士の業務どう活かせるか考えてみました。

地積測量図の座標値をデータ化(エクセルやスプレッドシート)に成功


座標値が書かれた画像をChatGPTにアップし、見事データ化された。

試しにアップしたものは任意座標で行数も少ないものでしたが、
世界測地系で20行以上でもほどでも問題なくデータ化出来ました。

ただ、地積測量図の質が悪い(文字が滲んでいるなど)場合は、少々変換に失敗する場面も。


今思いついたのはこれのみですが、他にも土地家屋調査士業務での活かし方があれば教えていただけると嬉しいです!




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