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ご奉仕したいの
こんにちは
つっくんです。
僕は今
あっくんに依存しています
そういうのは重くて嫌う人が多いのに
あっくんは責任感が強いから
僕のことを好いてくれるから
僕を放り出したりしません。
だからでしょうか
出来ることなら何でもしたい
とにかく座っていて欲しい
水でも食べ物でも
何でも持ってくるから、ゆっくりしていてほしい
なんでかって
あっくんの頭は常に回転していて
それを当たり前だと本人は思っているから。
だから
存在を肯定してくれるあっくんに
ご奉仕したいのです。
メイドでも執事でもいい
手となり足となりたい
それをしなければ俺は正真正銘、いらんお荷物になってしまう。
奉仕は「しなければならないもの」
かもしれないけど
僕にとっては
「進んでやりたいこと」
なんだ