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小川の岸辺に咲き乱れる菜の花、 川面に群れ遊ぶ小魚を狙うカワセミ。 その昔から何も変わっていない被写体の中に 紛れ込んでいる鉄製の橋。 まだまだ豊かな自然の残る里山風景。
▲昼寝の釣り人の隣でのんびりと羽繕いをする2羽のカワセミ(8月中旬) カメラ(キヤノンニューF1)レンズ(800mmF5.6)絞り(f5.6)シャッター速度(1/250秒)フィルム(KR)
▲ダイビング(8月下旬) カメラ(キヤノンニューF1)レンズ(800mmF5.6)絞り(f5.6)シャッター速度(1/30秒)フィルム(KR)
▲夏休み(8月初旬) カメラ(キヤノンニューF1)レンズ(800mmF5.5)絞り(f5.6)シャッター速度(1/250秒)フィルム(KR)
▲梅雨の長雨をじっと耐える(7月初旬) カメラ(キヤノンニューF1)レンズ(800mmF5.6)絞り(f5.6)シャッター速度(1/30秒)フィルム(KR)
▲獲物めがけて飛び立つ(6月下旬) 左:カメラ(キヤノンニューF1)レンズ(800mmF5.6)絞り(f5.6)シャッター速度(1/125秒)フィルム(KR) 右:カメラ(キヤノンニューF1)レンズ(800mmF5.6)絞り(f5.6)シャッター速度(1/125秒)フィルム(KR)
▲ボートの舳先で獲物を狙う幼鳥(6月中旬) カメラ(キヤノンニューF1)レンズ(800mmF5.6)絞り(f5.6)シャッター速度(1/250秒)フィルム(KR)
▲巣立ちビナへの給餌(5月下旬) カメラ(キヤノンニューF1)レンズ(800mmF5.6)絞り(f5.6)シャッター速度(1/125秒)フィルム(KR)
▲巣立ち直後のヒナ。巣立ちはたいていが早朝に行われる(5月下旬) 写真左:カメラ(コニカFS1)レンズ(300mmF5.6)絞り(f8)シャッター速度(1/30秒ストロボ同調)フィルム(KR) 写真右:カメラ(コニカFS1)レンズ(300mmF5.6)絞り(f5.6)シャッター速度(1/30秒ストロボ同調)フィルム(KR)
▲ヒナの食欲は旺盛、まだ薄暗いうちから餌を運ぶ(5月下旬) カメラ(コニカFS1)レンズ(55mmF3.5)絞り(f8)シャッター速度(1/4秒ストロボ同調)フィルム(KR)
▲大きなモツゴを捕らえた。雌に与えるために魚の頭を先にくわえなおしている(4月中旬) カメラ(キヤノンニューF1)レンズ(400mmF4.5)絞り(f5.6)シャッター速度(1/125秒)フィルム(KR)
▲池の太公望たちに仲間入り(4月初旬) カメラ(ペンタックスME)レンズ(500mmF4.5)絞り(f4.5)シャッター速度(1/60秒)フィルム(KR)
▲止まり場のないところでは、ときにホバリングで餌を受け渡す(4月初旬) カメラ(キヤノンF1)レンズ(800mmF5.6)絞り(f5.6)シャッター速度(1/30秒)フィルム(KR) ▲複数の雄が求愛することもあるが、雌はお気に入りの相手からだけ求愛給餌を受ける(4月初旬) カメラ(キヤノンニューF1)レンズ(800mmF5.6)絞り(f5.6)シャッター速度(1/125秒)フィルム(RDP)