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ネイチャーフィールドnote

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里山大百科「冬」定点観察~谷津田~

谷津田は里山を代表する場所。ここでは稲作に注目しながら一年の変化を追ってみた。その変化は里山の四季そのものである。 (観察場所:埼玉県比企郡滑川町) 4月13日

里山大百科「冬」定点観察~丘陵~

丘陵から里山の四季の移ろいを眺めてみた。 オオタカの目に映る里山の姿は、このような景色ではないだろうか。 (観察場所:埼玉比企郡二ノ宮山より比企丘陵を見下す。) 4月15日 4月24日

この鳥ダレの子? Q4.「○○ツグミ」難易度★★★☆☆

幼鳥の写真やヒントから名前を当てるコーナー、「この鳥ダレの子?」の第4回目です。今回は★3個の難易度です。 ・・・というようなイメージで難易度を設定しています。(この難易度は目安です。お遊び程度にとどめてくださいね) 鳥の子どもは、巣にいるときは「雛」、巣立ったら「幼鳥」と呼ばれます。雛や幼鳥は、大人(成鳥)とはちょっと違う姿をしているのが、とっても不思議。 このコーナーを読めば、あなたも「幼鳥博士」!? ▼前回の記事はコチラ https://note.com/ts

この鳥ダレの子? Q3.「○○ゲラ」難易度★☆☆☆☆

幼鳥の写真やヒントから名前を当てるコーナー、「この鳥ダレの子?」の第3回目です。今回は★1個の難易度です。 ・・・というようなイメージで難易度を設定しています。(この難易度は目安です。お遊び程度にとどめてくださいね) 鳥の子どもは、巣にいるときは「雛」、巣立ったら「幼鳥」と呼ばれます。雛や幼鳥は、大人(成鳥)とはちょっと違う姿をしているのが、とっても不思議。 このコーナーを読めば、あなたも「幼鳥博士」!? ▼前回の記事はコチラ Q3.○○ゲラ難易度★☆☆☆☆ 第3

里山大百科「秋」刈り田

秋という季節はどこまでをいうのか── 判然としないのもこの季節の特徴であろう。 里山を歩いてみると、残暑のなかにはいつの間にか秋の風がしのびより、やがて顔に汗をかいても、風邪を詰めたく感じる初秋に移ろう。 田んぼの様子が一変してしまえば、そこはもう実りの秋。 谷津田の稲刈り。田んぼのわきにツルボが咲き乱れる。

里山大百科「夏」夏の花木

蒸し暑い日本の夏の里山を彩る木々の花は多くはない。 初夏の到来を告げるエゴノキから夏の盛りのクサギの花まで、スズ茂な色彩は里山を訪れる人には一服の清涼剤だ。 頭上に咲くネムノキやリョウブの甘い香りは、花の季節を迎えていることを語っている。 緑濃い林のなかではその香りで存在に気づかされることも多い。 花色を写真で表すことが難しい花だ。同じアジサイ科でも、栽培ものと異なりひっそりと咲いている。

里山大百科「夏」カブトムシとクワガタムシ

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この鳥ダレの子? Q2.「○○ビタキ」難易度★★★☆☆

幼鳥の写真やヒントから名前を当てるコーナー、「この鳥ダレの子?」の第2回目です。今回は★3個の難易度です。 ・・・というようなイメージで難易度を設定しています。(この難易度は目安です。お遊び程度にとどめてくださいね) 鳥の子どもは、巣にいるときは「雛」、巣立ったら「幼鳥」と呼ばれます。雛や幼鳥は、大人(成鳥)とはちょっと違う姿をしているのが、とっても不思議。 このコーナーを読めば、あなたも「幼鳥博士」!? ▼前回の記事はコチラ Q2.○○ビタキ難易度★★★☆☆ 第

里山大百科「夏」樹液レストラン

夏の雑木林に香ばしく漂う、樹液が発酵する匂い。そこに集う昆虫たちの、まあなんと顔ぶれの多いことか。 ザワザワ、カサカサ、パリパリ。 乱暴者のスズメバチが先客を押しのける。 カナブンやチョウたちが一瞬退いていく。 樹液レストランはいつもにぎやか。

里山大百科「夏」田んぼの小さな生物

圃場(ほじょう)整備による大型機械の導入、コンクリート用・排水路の設置などで田んぼの様子は激変している。 かつて、田んぼに多く見られた生き物たちの姿もそれにともなって様変わりしている。 里山の原風景としての田んぼ、そしてそこには多様な生きものが、人間いはばかることなく生活を営む自由の世界でもあった。 生物環境としての田んぼの見直しが必要ではあるまいか。

里山大百科「夏」林のフルーツ

里山の草木の実(果実)には食べられるものがけっこうある。 どういう種類の実が、いつごろどのような場所で見つかるのか知っておくと、里山歩きも一段と楽しいものになる。 ただし、おいしそうな色や形をしているからといって、知らない実をむやみに口に入れるのは慎みたい。

里山大百科「夏」ホタルの生活

ゲンジボタルが乱舞する夏の宵、友達とはしゃぎ、競って光の玉を追いかけた。 夢中になって捕らえたとき、手に残った移り香も昔の思い出。 あんなに光を放っていたホタルたちは、もういない。里山は、いつかあの光を取り戻せるのだろうか。

里山大百科「夏」ゼフィルス

木々の緑が日増しに濃くなり、雑木林の中も薄暗くなってくる。 田植えの最盛期も過ぎて初夏という言葉がふさわしい日和になるころ、クリの花があふれんばかりに咲き、そこにさまざまな昆虫たちが集う。 とりわけゼフィルスといわれるシジミチョウの仲間は可憐である。 一年に一度しか姿を見せないゼフィルスに会うためにクリ林に足を運んでみよう。 ※ゼフィルス……ギリシャ神話の「西風の神」の名で、ミドリシジミ類の総称。国内には24種ほどいる。