自分で自分さんを抱きしめる

大切な人絶対に守りたくて、心から愛されたくて苦しみから抜け出したくてそのときに志した目標が過去にあったんだ

しかしなから、壁にぶつかってその志を持った心に蓋をしていたことふっと思い出した
沢山の苦しみや苦労は、確かに過去に存在していて
その証として痛みを時々感じるんだ
その度に、あぁそうそう　辛かったんだ私って気づくんだ
過去も今もわかってほしい人にはわかってもらえないけど、全然別の誰かから助けられたこともあった

世の中に不満がありながらも世の中に助けられてることも沢山あって感謝しているんだ
わかってほしい人には自分のこと理解されないけど、その人なりに私への愛の表現方法があるから
別の形で愛されてることがわかったからそれでいいや　欲張らない　あるものに感謝しよう

今乗り越えられたのは、その時純粋に
ただがむしゃらに守ろうとした自分がいたから
大事なものを守り続けることができたんだ
痛みは時々あるけど
自分で自分さんを抱きしめよう
だれにもわかってもらえなくても
自分のこと知ってるのは１番自分だから