「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」と、エンパシー

🌺『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』紹介動画
What’s “empathy”?(英語と日本語字幕つき)

ブレイディ・みかこさんの新刊『他者の靴を履く』も良かったですが、
まずは本家のベストセラー『ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー』について紹介Vlogを作りました。
2年前のベストセラーですが、今読んでも名作だと思います。皆さんの感想(本でも、私の動画でも)も、お聞かせください✨


本のリンク
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
https://amzn.to/3rvunkc

これはすごく良い本で、昨年の自分の塾の中高生の英語の授業で、数ページ朗読したくらいです。生徒さんにもファンの多い一冊です。

もう一冊取り上げたのは、Jennifer Weinerのchicklit(女性向け小説)で、キャメロンディアス主演で映画化もした”In Her Shoes”。
https://amzn.to/3zptlZG

私がbe in someone’s shoes(他人の靴を履く=誰かの立場になって考える)の熟語を初めて知ったのは、この小説がきっかけでした。

empathy(共感する力)の大切さについて話してみました。

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