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2022年7月22日(金)東京ヤクルトスワローズ2-5広島東洋カープ@明治神宮球場

C 000 000 023 =5
S 110 000 000 =2
C)大瀬良、中崎、森浦、栗林
S)小川、梅野、マクガフ、久保
本塁打 秋山1号2ラン、小園5号ソロ、松山1号2ラン

会社の人達との観戦で、午後休を取ろうとも思ったが今週は前週が3連休だったので1日少なく、さらに一昨日の20日に誕生日休暇を取っているのでさすがにこの日は自粛。定時であがり神宮へ。到着は3回表ヤクルトが2-0でリードしている。初回坂口タイムリー二塁打、2回山崎タイムリーとのこと。中村がこの日から登録され復帰し内山壮も既に復帰しているがこの日の捕手スタメンは古賀。そろそろ内山スタメンいけるのではと思うが、まだ完調ではないのだろうか。入場後、チャンスは作るがなかなか追加点が取れない。先発小川が好投していて結局7回無失点。なんだか押してるようには感じる画追加点が取れておらず点差は開いていない。なのになんとなく、今日は勝っただろうとおもっていた。
8回から梅野が登板し、2死から菊池の打球。村上がファンブルしエラー。続く3番秋山は打った瞬間のライトスタンド上段に達する同点2ランホームラン。まさかの展開にがっくり。エラーは本当に痛いしいただけないが、梅野にはやはり踏ん張ってほしかった。甘い変化球だったらしい。梅野はこういうのがあるからセットアッパーに定着できないのだが・・・。9回はマクガフ。しかし先頭小園に右中間スタンドに右中間放り込まれる。さらに走者1人置いて代打松山にもライトスタンドへ2ランホームランを許し3-5。今日は会社の人と一緒ということでさすがにここで諦めて球場を出る。この流れではあまり、後ろ髪を引かれる思いもない。その裏は栗林が登板しこちらは三者凡退でゲームセットだったらしい。
エラーから始まり最終盤で5失点。さすがにこたえるというか、腹立たしい結果。こういうこともあるとしかいいようがないが、ショックは大きい。

ライトスタンドから観戦


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