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2022年9月28日(水)東京ヤクルトスワローズ1-2阪神タイガース@明治神宮球場

T 100 000 010  =2 
S 000 001 000  =1
T)伊藤将、浜地、湯浅、岩崎
S)市川、大西、石山、清水、久保
本塁打 中野ソロ(1回表)

会社帰りの観戦。夕食を塚田農場で購入したが少し並んだので着席は4回表。チケットは前日もこの日もSOLD OUT。もちろん村上のホームランへの注目だろう。先発は市川と伊藤将。市川は中野に先頭打者ホームランは喫したものの5回4安打1失点とナイスピッチング。
打線は消化試合ということでかなり主力を休養させており、当然得点力は大きく下がる。この試合も阪神先発の伊藤将に5回までピシャリと抑えられる。
6回裏、奥村の打球は捕手前へのボテボテのゴロ。しかしこれを が一塁悪送球しこの間に同点(記録は内野安打と一塁悪送球)。
8回表から登板の清水は先頭打者を四球で歩かせてしまい、2死3塁の場面で5番原口にレフト前タイムリーヒットを許し勝ち越されてしまう。
終盤での痛い失点で、結局阪神のセットアップとクローザーの湯浅・岩崎に抑えられそのままゲームセット。


試合途中、4回からの観戦


消化試合ではあるのだが、ライトスタンドよく入っている


三塁側もかなり入っている


外野C指定から観戦

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