深夜に支離滅裂夢現しんやにしりめつれつゆめうつつ

いろんな倫理基準があるのはわかってて、その上でほんとうに大事な人には「あなたが傷つかない」だけが私の中では唯一の正しさだし、あなたのことパターン化せず、たった一人の複雑なあなたと私として話がしたいよ ぐちゃぐちゃの個別具体をそのまま知りたいって思う、私とあなたが立ってる場所とか、特権性とかはこの期に及んではどうだって良くて、そんなものはわたしとあなたという生身のひとりひとりが話し合うとき言い訳にも武器にもならない、ただお互いが分かってればよくてそれにものを言わせるのはちがうさ いろんな肩書きとか過去に今したい話を制限させたいわけじゃなくて、0か100の話をしたいわけじゃなくて、お互いの正義を衝突させたいわけじゃなくて、まだ未開拓の24とか78とか、その辺に何かいいものが転がってないか一緒に探りたいんです、主語のでかい話をしたいわけじゃない、タイパとかコスパとか普段考えてることをかなぐり捨てて、私のキャパをどれだけ取ってもいいから話を聞きたいんだーーーと思う 私の愛なめんな 
この気持ち伝われ!と思うことが多い、ので言葉にしてみたんだ!

てかやっぱり、クリープハイプの音楽って赤い公園に似てる!って思う時があって、何が似てるかって言われたら全然わかんなくて困るけどとにかく。尾崎さんと米咲さんが仲良かったのってこういうことだったのかなって思ったりするわけです。

全然朝起きれなくて、カーテン開けたら曇りで、やっぱりかーって思って、ぬるぬると一昨日から食べてるちょっと残った麻婆豆腐とごはんをたべて、アレルギーの薬飲んで、アニメを見て、勉強して、スパム握り食べてテストを受けて、テストが終わって人のBerealに写り、脱毛の契約延長のお金を払いに行って、2時間ほど穴場の地下のカフェで時間を潰し、芥川賞の作品を読み、かなりつまらなくて、踊りに行って、みんな先生とほぼ全く同じ服着てて、全然踊れなくて、先生と同じタイミングでみんなが髪を結び始めた時に怖くて、私は小さな抵抗としてひとり髪を結ばずに踊りました、髪を結ばない方が好きだ!とおもったけど、それは許されないような、先生が絶対のような、かんかそんな息の詰まるような雰囲気で、伸びやかに踊ってる彼女達の心は自由なのかちょっと気になった、ダンスの帰り道いろんなこと思い出して、テスト終わって心が晴れるはずなのに、何が正しいのか、何が正しくないのかわかんなくなってどーでもいい歌手のどーでもいいプレイリスト聴きながら自転車を爆漕ぎして家に帰ってきた、友達と電話した、この前ママがうざい!って相談してきた友達の電話からは「お風呂入んなさいよー」って叫ぶお母さんの声聞こえた、羨ましかった、つかれた、いきている、人生、

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