Cutty Sark
浮かべては流れる船が
水平線に沈む前に
誰だってあるだろう
帰り路わからない夜や
塞いで覗いた朝焼け
描いた透明な風景は変わらないままで
今日だって泳いで
僕達は風を背に受けて
Without derections to tell
We're sailing again
Today, who will remember us?
The story goes on but It's not on your hands
This ship is full with our high hopes
見失って悩んで明日だって映らない窓に
色を差す風景がその背中追い越す時まで
描いた透明な風景は変わらないままで
今日だって泳いで
僕達は風を背に受けて
誰にも伝えることなく
もう一度船出しよう
僕たちのことなんて誰か覚えているだろうか?
物語は進むけれど
あいつには関係のない事だ
この船は僕たちの期待で満員なんだから
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