毎月100冊売らなきゃペイしないのに共同書店をやり続ける理由、「だって俺、もう本屋だもん」(後編)
神保町の共同書店・PASSAGE SOLIDAで、一棚書店のオーナーになって約3ヶ月。前編に続く後編として、この記事では続けたからこそ見えてきたことを綴ります。この棚主としての日々は、とにかく面白い。
「毎月100冊売れる自信はゼロだけど、まず始めてみよう」という前編はこちら
たった13冊、スカスカの開店懐かしい!!最初に13冊の本を搬入した時の写真がこちら。想像以上にスカスカで、まさにこんな感じからスタートしました。
初めて売れた!そして本当に本屋になったんだ開店した