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「健常者」に見られるのがつらい

いつもありがとうございます。
クロタマです。


人生2度目のピンチ、妻の病気から学んでいることシェアします。


本日も妻の病気から学んだことシリーズ。医学的なお話ではなく、あくまでクロタマの1人ごとでーす。

妻の病気↓


病気を簡単に説明すると、自分の免疫で脳の神経細胞を攻撃してしまい脳炎を発症。記憶障害、失語症等、高次脳機能障害が残る。

妻との会話で判明した本音。


「健常者に見られるのがつらい。」


妻は見た目は、一見ふつう。


障害があるようには見えない。


クロタマだったら、どちらかと言うと障害隠したいかな。


でも...


妻は言った。「障害をわかってくれないのがつらい。」と...


特に身近な人には、「もうできるんでしょ」と思われるのが、何よりつらいのだそう😞


 病気の当初はみんな心配してくれたのに、時間が経つと慣れてしまって病気に無関心になってしまう。


それが病気当事者にとっては1番つらいらしい。


【まとめ】
たまには病気の人の立場に立って、考えてみる。


もし◯◯だったら、どうなのか想像してみる。


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本日も最後まで読んでくれて
ありがとう
うれしい😆
たのしい😇

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