「つらかったよなあ」の一言が嬉しかったと言った妻
noteはじめて6ヶ月、ホントたくさんの勇気頂いた。
今度は勇気を与えるヒーローになると決意したクロタマです。
人生2度目のピンチ、妻の病気から学んでいることシェアします。
何かのヒント・気付きにつながったらうれしい😆
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↓まずは妻の病気これです↓
根治はしない病気ですが、入退院を繰り返し今は落ち着いている状況。
ただ...
後遺症が残ってしまった。
主な後遺症は...
🏥記憶障害
🏥言語障害
🏥失行
🏥視力の低下
🏥右半身の軽いマヒ
これらの後遺症には1つの特徴が。
見た目には、普通の人となんら変わりがない。
それで身近な人、出会う人からかけられるこんな言葉が傷つくのだとか。
「元気そうだね」
「若いから大丈夫」
「治ったんだね」
この言葉をかけられる度に...
「誰も分かってくれない。」
「絶望感に襲われるのだそう。」
先日、大病を患った経験のある地元農家さんに会った時、全く逆の言葉伝えられた。
「つらかったよなあ」
「若いのになあ」
妻はやっと理解できる人に会えたと喜んでました。
クロタマ夫妻
朝2人で緊急会議。
クロタマ:「これからもわかってくれない人いっぱいいるよ。」
「その度に、落ち込む妻を見るのはクロタマもつらい」
「みんなが思わず助けたくなる・応援したくなる2人にシフトしない?」と...
noteでも妻の記事で7名の方に応援してもらって勇気を頂いている。
今度は2人で病気でも、つらい状況でも前向きに人に勇気与えられるヒーロー・ヒロインに成ろうと決意。
まるさんの記事、読んで勇気出て、今朝妻とお話しました。
【まとめ】
病気でも、考え方変えると誰かに勇気与えられる存在にきっとなれる。
本日も最後まで読んでくれて
ありがとう。
うれしい😆
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