過去に仕事でやらかしちゃった件をどう処理すればよいか？

過去に仕事でやらかしちゃった件をどう処理すればよいか？

いつもありがとうございます。
クロタマです。

このnoteは、会社で生きづらかった経験から学んだ、楽に生きるヒントをシェアしております。


本日のテーマは、誰しもあるある「仕事でやらかしちゃった件」をどう処理すれば楽に捉えられるか深掘りしましょう。


会社で勤めていれば、誰しもやらかしちゃうことありますよね。


あなたにもそんな経験ありますか？


クロタマも過去にも、今でもやらかす件あります。


今日のポイントはやらかしちゃった件をどう捉えるのかが大事。


あのエジソンさんは、電球を発明するのに約2万回の試作を繰り返した。


1万9999回失敗したとも取れますが...


エジソンさんはうまくいかなかい素材を19999回発見したと捉えています。

起こった出来事ではなく、どう解釈して意味づけしたかが超大事ですね。

仕事での失敗を、

「◯◯を学ぶよい経験」

と捉えられたら苦しいが減るよ。

失敗の度に、学べるんだから成長しかなくなるっていうお話しです。


逆に失敗引きずる人は、怖くて何もしなくなる。


あなたの周りにもいませんか？


動かない、何も挑戦しない人。


あなたは違いますよね。


本日も最後まで読んでくれて
ありがとう
感謝しています。
全ての良き事が、雪崩のごとく起こりますように！