無題 3 yup9849 2018年10月23日 12:31 西日が射し込む前に 簡単な夕飯を作るとこにして少し度数の高い流行りのビールのロング缶をプシュッと開けてすると、読んでいた「原民喜」の世界をひこずっていたようで、死にたいと安易に思っていたあの頃と混ざり合う鈍い感じに酔いが緩やかにやってきたのか歳をとることの感謝といえば「鈍くなること」それによって心が平らになっていること酔いと原民喜夏の狂いそうなこの暑さと原民喜もうどうでもいいやって気持ちになりやすい方程式で #エッセイ #詩 ダウンロード copy #エッセイ 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート