カラダの中心で愛を叫ぶ
ヨガを習って、3年余り経ちます。
週一回の2時間弱のクラスなので、家で毎日、少しでもすれば良いものを、しないものだから、毎回、ゼロからのスタートのような、カラダの感じです。
もしかしたら、マイナスかも。
と、思うようなカラダの硬さにゲンナリしていたものです。
ま、ここ最近、やっと、自分にとって、カラダの変わった感じを実感すると、継続は力なり。と、ほくそ笑むのです。
それが、昨日の、ポーズで、どうしてもできないものが、ありまして、、、
上半身は動かさないで、腰を左右、前後にゆっくり動かすというもの。
あー、カトちゃんが上手かったよな〜〜って、考えながら、でも、しかし、笑えてくるほど、ぎこちない。
カラダが思うように、動かない時、やはり、何かしらの歪みがあるんだろうな。毎日の暮らしに困らないけど。
これを、矯正して、足の裏でしっかり立ってこそカラダが正しいといえるのだ。
カラダがあってこその。ココロのあり場所ができると思うし。
だから、わたしは、カラダの中心をしっかり意識して、生きていく。
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