自己流の、小説を速く書く方法を提案してみる。
これは読み物ではありません。飲み物です。
用量と用法をお守り下さい。こんにちは。お前の事なんてしらんって言う人は始めまして。
鶴琉世乃(つりゅう・ぜの)と申します。お見知りおきを。
ここでは睡眠・食事・仕事以外を全て執筆に捧げている私が、小説を出来るだけ、速く書けるようになる方法を書こうと思います。
多分最後らへんは「こいつ、頭おかしいことかいてんな」みたいな反応になりますが、全部私が実践している・していたことです。
決して無理はせず、出来そうなことをしましょう。
――っと