EDH初心者🔰が組む《周到の神ケフネト》~カード取捨選択編 その1~
まず統率者に使用する《周到の神ケフネト》を見ていこう。
手札が7枚以上ないと、攻撃もブロックもできない。
戦闘もさせようと思うなら、手札は常に多く持っておく必要がある。
そういうわけで《Time Twister》系のカードが何種類か欲しい。
本家は持っていないので、下位互換のカードを採用する。
似たようなところでこれも
次に《ケフネト》のもう1つの能力。
③青:カードを1枚引く。その後、あなたはあなたがコントロールする土地1つをオーナーの手札に戻してもよい。
一度の起動で手札が2枚まで増やせる。土地を手札に戻す効果も使う機会はありそう。
《ケフネト》だけでも良いが、同種の能力持ちも採用する。
ただいずれも起動コストが青マナ1つを含む4マナ必要なので、コストを軽減するカードが必要。
他には、マナ加速として
《超次元レンズ》をマナ加速に採用するため、土地枠のほとんどを基本土地の《島》に。
《島》つながりでは他に、
クリーチャー少なめ、スペル多めの構成になるので刻印するカードには困らないが、その中でも《満潮》は優先度が高い。
次はキャスト支援と打ち消しカードを検討していこうと思う。
続く
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