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障害や病気の有無にかかわらず、誰もが安心して旅行を楽しめる社会をつくりたい! 医療的…

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障害や病気の有無にかかわらず、誰もが安心して旅行を楽しめる社会をつくりたい! 医療的ケアのある子どもやその家族も旅行を楽しめるように、「医療的ケア児の旅行ガイドライン」を販売中です。『ストア』のタブから購入可能です😊#医療的ケア児 #旅行 #ユニバーサルツーリズム

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    【1冊】医療的ケア児の旅行ガイドライン

    ーーーーーーーーーーーーーー・こちらの商品は1つの注文で1部のお届けになります。 部数によって配送料が異なります。・一番お安くお届けできる方法を採用していますので、複数部数をお求めの場合は、【2冊】【3冊】【4冊以上】の各アイテムをご覧ください。・領収書発行をご希望の方は、備考欄にて宛名をお知らせください。ーーーーーーーーーーーーーーA4版/全24ページ/フルカラー=================▼本書「はじめに」より「観光のユニバーサルデザイン化」 、「ユニバーサルツーリズム」といった言葉が生まれてから、20年以上が経過しました。様々な宿泊施設や障害者支援団体が、年齢や障害の有無にかかわらず、安心して旅行できるよう力を尽くし、今も改善を重ねています。バリアフリー新法の施行もあって、ハード面でのバリアフリー化も進んできました。それでもなお、「旅行に行きづらい」と感じている人たちがいます。医療的ケア児とその家族も、そうした人々のひとりです。すべての施設がバリアフリーで、どこへ行くにもフラットで、障害者向けの設備が整っていて……と、そんな街を作るには、まだまだ時間もお金もかかります。もちろん、安心して出かけられるようにハード面を整えることも必要です。でもそれと同時に、バリアを感じている人たちが外出するきっかけを作り、どうしたらもっと外出や旅行がしやすくなるのか、出かける側も迎え入れる側も、互いに創意工夫しながら学んでいくことが必要だと思うのです。こうした思いから、この「医療的ケア児の旅行ガイドライン」は、宿泊事業者と宿泊者、双方の「対話」を重視して編集しました。世の中には、様々なバリアフリー化のための基準がありますが、それだけが絶対条件ではないと思います。トラブルがあっても、困難があっても、それを柔軟に受け入れることや臨機応変に対応し、最善を尽くす力が必要なのではないでしょうか。医療や福祉の関係者でなくても、バリアを感じる当事者でなくても、介護の資格や研修を受けていなくても。ひとりひとりが、困っている人の望みを聞き、協力し合って助けることを積み重ねていけば、やさしい街に一歩近づくと考えています。このガイドラインを、お互いを理解し合うためのコミュニケーションツールとして活用していただけたら幸いです。
    ¥1,500
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    【2冊】医療的ケア児の旅行ガイドライン

    ーーーーーーーーーーーーーーこちらの商品は2部セットです。1つの注文で2部のお届けになります。領収書発行をご希望の方は備考欄にて宛名をお知らせください。ーーーーーーーーーーーーーーA4版/全24ページ/フルカラー=================▼本書「はじめに」より「観光のユニバーサルデザイン化」 、「ユニバーサルツーリズム」といった言葉が生まれてから、20年以上が経過しました。様々な宿泊施設や障害者支援団体が、年齢や障害の有無にかかわらず、安心して旅行できるよう力を尽くし、今も改善を重ねています。バリアフリー新法の施行もあって、ハード面でのバリアフリー化も進んできました。それでもなお、「旅行に行きづらい」と感じている人たちがいます。医療的ケア児とその家族も、そうした人々のひとりです。すべての施設がバリアフリーで、どこへ行くにもフラットで、障害者向けの設備が整っていて……と、そんな街を作るには、まだまだ時間もお金もかかります。もちろん、安心して出かけられるようにハード面を整えることも必要です。でもそれと同時に、バリアを感じている人たちが外出するきっかけを作り、どうしたらもっと外出や旅行がしやすくなるのか、出かける側も迎え入れる側も、互いに創意工夫しながら学んでいくことが必要だと思うのです。こうした思いから、この「医療的ケア児の旅行ガイドライン」は、宿泊事業者と宿泊者、双方の「対話」を重視して編集しました。世の中には、様々なバリアフリー化のための基準がありますが、それだけが絶対条件ではないと思います。トラブルがあっても、困難があっても、それを柔軟に受け入れることや臨機応変に対応し、最善を尽くす力が必要なのではないでしょうか。医療や福祉の関係者でなくても、バリアを感じる当事者でなくても、介護の資格や研修を受けていなくても。ひとりひとりが、困っている人の望みを聞き、協力し合って助けることを積み重ねていけば、やさしい街に一歩近づくと考えています。このガイドラインを、お互いを理解し合うためのコミュニケーションツールとして活用していただけたら幸いです。
    ¥3,000
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    【3冊】医療的ケア児の旅行ガイドライン

    ーーーーーーーーーーーーーーこちらの商品は3部セットです。1つの注文で3部のお届けになります。領収書発行をご希望の方は備考欄にて宛名をお知らせください。ーーーーーーーーーーーーーーA4版/全24ページ/フルカラー=================▼本書「はじめに」より「観光のユニバーサルデザイン化」 、「ユニバーサルツーリズム」といった言葉が生まれてから、20年以上が経過しました。様々な宿泊施設や障害者支援団体が、年齢や障害の有無にかかわらず、安心して旅行できるよう力を尽くし、今も改善を重ねています。バリアフリー新法の施行もあって、ハード面でのバリアフリー化も進んできました。それでもなお、「旅行に行きづらい」と感じている人たちがいます。医療的ケア児とその家族も、そうした人々のひとりです。すべての施設がバリアフリーで、どこへ行くにもフラットで、障害者向けの設備が整っていて……と、そんな街を作るには、まだまだ時間もお金もかかります。もちろん、安心して出かけられるようにハード面を整えることも必要です。でもそれと同時に、バリアを感じている人たちが外出するきっかけを作り、どうしたらもっと外出や旅行がしやすくなるのか、出かける側も迎え入れる側も、互いに創意工夫しながら学んでいくことが必要だと思うのです。こうした思いから、この「医療的ケア児の旅行ガイドライン」は、宿泊事業者と宿泊者、双方の「対話」を重視して編集しました。世の中には、様々なバリアフリー化のための基準がありますが、それだけが絶対条件ではないと思います。トラブルがあっても、困難があっても、それを柔軟に受け入れることや臨機応変に対応し、最善を尽くす力が必要なのではないでしょうか。医療や福祉の関係者でなくても、バリアを感じる当事者でなくても、介護の資格や研修を受けていなくても。ひとりひとりが、困っている人の望みを聞き、協力し合って助けることを積み重ねていけば、やさしい街に一歩近づくと考えています。このガイドラインを、お互いを理解し合うためのコミュニケーションツールとして活用していただけたら幸いです。
    ¥4,500
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【1冊】医療的ケア児の旅行ガイドライン

ーーーーーーーーーーーーーー・こちらの商品は1つの注文で1部のお届けになります。 部数によって配送料が異なります。・一番お安くお届けできる方法を採用していますので、複数部数をお求めの場合は、【2冊】【3冊】【4冊以上】の各アイテムをご覧ください。・領収書発行をご希望の方は、備考欄にて宛名をお知らせください。ーーーーーーーーーーーーーーA4版/全24ページ/フルカラー=================▼本書「はじめに」より「観光のユニバーサルデザイン化」 、「ユニバーサルツーリズム」といった言葉が生まれてから、20年以上が経過しました。様々な宿泊施設や障害者支援団体が、年齢や障害の有無にかかわらず、安心して旅行できるよう力を尽くし、今も改善を重ねています。バリアフリー新法の施行もあって、ハード面でのバリアフリー化も進んできました。それでもなお、「旅行に行きづらい」と感じている人たちがいます。医療的ケア児とその家族も、そうした人々のひとりです。すべての施設がバリアフリーで、どこへ行くにもフラットで、障害者向けの設備が整っていて……と、そんな街を作るには、まだまだ時間もお金もかかります。もちろん、安心して出かけられるようにハード面を整えることも必要です。でもそれと同時に、バリアを感じている人たちが外出するきっかけを作り、どうしたらもっと外出や旅行がしやすくなるのか、出かける側も迎え入れる側も、互いに創意工夫しながら学んでいくことが必要だと思うのです。こうした思いから、この「医療的ケア児の旅行ガイドライン」は、宿泊事業者と宿泊者、双方の「対話」を重視して編集しました。世の中には、様々なバリアフリー化のための基準がありますが、それだけが絶対条件ではないと思います。トラブルがあっても、困難があっても、それを柔軟に受け入れることや臨機応変に対応し、最善を尽くす力が必要なのではないでしょうか。医療や福祉の関係者でなくても、バリアを感じる当事者でなくても、介護の資格や研修を受けていなくても。ひとりひとりが、困っている人の望みを聞き、協力し合って助けることを積み重ねていけば、やさしい街に一歩近づくと考えています。このガイドラインを、お互いを理解し合うためのコミュニケーションツールとして活用していただけたら幸いです。
¥1,500
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【2冊】医療的ケア児の旅行ガイドライン

ーーーーーーーーーーーーーーこちらの商品は2部セットです。1つの注文で2部のお届けになります。領収書発行をご希望の方は備考欄にて宛名をお知らせください。ーーーーーーーーーーーーーーA4版/全24ページ/フルカラー=================▼本書「はじめに」より「観光のユニバーサルデザイン化」 、「ユニバーサルツーリズム」といった言葉が生まれてから、20年以上が経過しました。様々な宿泊施設や障害者支援団体が、年齢や障害の有無にかかわらず、安心して旅行できるよう力を尽くし、今も改善を重ねています。バリアフリー新法の施行もあって、ハード面でのバリアフリー化も進んできました。それでもなお、「旅行に行きづらい」と感じている人たちがいます。医療的ケア児とその家族も、そうした人々のひとりです。すべての施設がバリアフリーで、どこへ行くにもフラットで、障害者向けの設備が整っていて……と、そんな街を作るには、まだまだ時間もお金もかかります。もちろん、安心して出かけられるようにハード面を整えることも必要です。でもそれと同時に、バリアを感じている人たちが外出するきっかけを作り、どうしたらもっと外出や旅行がしやすくなるのか、出かける側も迎え入れる側も、互いに創意工夫しながら学んでいくことが必要だと思うのです。こうした思いから、この「医療的ケア児の旅行ガイドライン」は、宿泊事業者と宿泊者、双方の「対話」を重視して編集しました。世の中には、様々なバリアフリー化のための基準がありますが、それだけが絶対条件ではないと思います。トラブルがあっても、困難があっても、それを柔軟に受け入れることや臨機応変に対応し、最善を尽くす力が必要なのではないでしょうか。医療や福祉の関係者でなくても、バリアを感じる当事者でなくても、介護の資格や研修を受けていなくても。ひとりひとりが、困っている人の望みを聞き、協力し合って助けることを積み重ねていけば、やさしい街に一歩近づくと考えています。このガイドラインを、お互いを理解し合うためのコミュニケーションツールとして活用していただけたら幸いです。
¥3,000
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【3冊】医療的ケア児の旅行ガイドライン

ーーーーーーーーーーーーーーこちらの商品は3部セットです。1つの注文で3部のお届けになります。領収書発行をご希望の方は備考欄にて宛名をお知らせください。ーーーーーーーーーーーーーーA4版/全24ページ/フルカラー=================▼本書「はじめに」より「観光のユニバーサルデザイン化」 、「ユニバーサルツーリズム」といった言葉が生まれてから、20年以上が経過しました。様々な宿泊施設や障害者支援団体が、年齢や障害の有無にかかわらず、安心して旅行できるよう力を尽くし、今も改善を重ねています。バリアフリー新法の施行もあって、ハード面でのバリアフリー化も進んできました。それでもなお、「旅行に行きづらい」と感じている人たちがいます。医療的ケア児とその家族も、そうした人々のひとりです。すべての施設がバリアフリーで、どこへ行くにもフラットで、障害者向けの設備が整っていて……と、そんな街を作るには、まだまだ時間もお金もかかります。もちろん、安心して出かけられるようにハード面を整えることも必要です。でもそれと同時に、バリアを感じている人たちが外出するきっかけを作り、どうしたらもっと外出や旅行がしやすくなるのか、出かける側も迎え入れる側も、互いに創意工夫しながら学んでいくことが必要だと思うのです。こうした思いから、この「医療的ケア児の旅行ガイドライン」は、宿泊事業者と宿泊者、双方の「対話」を重視して編集しました。世の中には、様々なバリアフリー化のための基準がありますが、それだけが絶対条件ではないと思います。トラブルがあっても、困難があっても、それを柔軟に受け入れることや臨機応変に対応し、最善を尽くす力が必要なのではないでしょうか。医療や福祉の関係者でなくても、バリアを感じる当事者でなくても、介護の資格や研修を受けていなくても。ひとりひとりが、困っている人の望みを聞き、協力し合って助けることを積み重ねていけば、やさしい街に一歩近づくと考えています。このガイドラインを、お互いを理解し合うためのコミュニケーションツールとして活用していただけたら幸いです。
¥4,500
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【4冊以上】医療的ケア児の旅行ガイドライン

ーーーーーーーーーーーーーー・こちらの商品は4冊以上をお買い上げの方向けの商品です。 「カートに入れる」をクリック後、必要部数を入力してください。・送料の都合上、一回のご注文は10冊まででお願いいたします。11冊以上ご注文の方は2回に分けてご注文いただくか、お問い合わせください(ご希望部数によって安い送料でお届けできる方法をご案内いたします)。・領収書発行をご希望の方は、備考欄にて宛名をお知らせください。ーーーーーーーーーーーーーー=================A4版/全24ページ/フルカラー▼本書「はじめに」より「観光のユニバーサルデザイン化」 、「ユニバーサルツーリズム」といった言葉が生まれてから、20年以上が経過しました。様々な宿泊施設や障害者支援団体が、年齢や障害の有無にかかわらず、安心して旅行できるよう力を尽くし、今も改善を重ねています。バリアフリー新法の施行もあって、ハード面でのバリアフリー化も進んできました。それでもなお、「旅行に行きづらい」と感じている人たちがいます。医療的ケア児とその家族も、そうした人々のひとりです。すべての施設がバリアフリーで、どこへ行くにもフラットで、障害者向けの設備が整っていて……と、そんな街を作るには、まだまだ時間もお金もかかります。もちろん、安心して出かけられるようにハード面を整えることも必要です。でもそれと同時に、バリアを感じている人たちが外出するきっかけを作り、どうしたらもっと外出や旅行がしやすくなるのか、出かける側も迎え入れる側も、互いに創意工夫しながら学んでいくことが必要だと思うのです。こうした思いから、この「医療的ケア児の旅行ガイドライン」は、宿泊事業者と宿泊者、双方の「対話」を重視して編集しました。世の中には、様々なバリアフリー化のための基準がありますが、それだけが絶対条件ではないと思います。トラブルがあっても、困難があっても、それを柔軟に受け入れることや臨機応変に対応し、最善を尽くす力が必要なのではないでしょうか。医療や福祉の関係者でなくても、バリアを感じる当事者でなくても、介護の資格や研修を受けていなくても。ひとりひとりが、困っている人の望みを聞き、協力し合って助けることを積み重ねていけば、やさしい街に一歩近づくと考えています。このガイドラインを、お互いを理解し合うためのコミュニケーションツールとして活用していただけたら幸いです。
¥1,500
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