罪もないのに罪悪感がある

お疲れ様です。水田真理です。

いくつか記事を書いてわかったことは、私は懺悔がしたかったということです。

いろんな罪悪感を抱えて今日まで生きてきた訳ですが誰も私の罪を認めてはくれませんでした。

罪と言っても法に触れるようなことではなく、言ってしまえば周囲との不調和でしかないので、人に話したところで気にするような事じゃないよと言われるだけでした。

…この罪悪感はどこから生まれるのでしょう。
この罪を認めてくれるのならこんなことで悩まずにいられたのですけどね。

でも私には理解ができないのです。
皆が口を揃えて良いというそれの何がいいかわからない。ただそれだけ。

じゃあこれからは気にしないで生きよう。
と思うわけもないので別ルートを模索しようと思います。

周囲との不協和を無理に解決しようとすると今度は自分の心と不協和を起こすのでこれは明確にやめたほうがいいですかね。

罪悪感の賞味期限はいかほどでしょう。
罪を犯したとして何時までこの気持ちを抱えているのが正解でしょうか。罪を償ったのなら忘れてしまっていいのでしょうか。一応私の用意した回答は「次上手くやれるなら」です。が、いまいちに感じています。次こそはと思えど同じことを繰り返すのなら変わらないのですから、結局は周囲との不調和をどうにかするしかないのでしょうか。…戻ってきてしまいました。

心のままに生きて、かつ周囲とも上手くやれるいい方法があるといいのですが。

以上になります。
お読みいただいた皆様もお疲れ様でした。

水田真理

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