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関係団体

さて、前回の「パンデミックの計画」項目では、EVENT201とロックフェラーレポートを紹介して、ちょっと長かったので、基礎中の基礎団体の項目をこちらに置いておきます。生情報が大事かと思いますので、「解説」ではなくて、実際の団体HPに直接リンクを置けるものを中心に。中身についてはごく簡単に述べておきます。

ID2020

https://id2020.org/

デジタルIDを全世界の全人類につけて、「人権保護」を目指す団体です。マイクロソフトを中心に、アクセンチュア、ロックフェラー財団、GAVIなどがアライアンスに集っています。この運動が人類を「保護」することを本当に目指しているのか「管理下」に置こうとしているのか、<実際に彼らがやろうとしていること>を注視していく必要があるでしょう。

世界経済フォーラム(ダボス会議)

https://www.weforum.org/

wikipediaによると「世界経済フォーラムの最も重要な会合は毎年1月末にダボスで開催される年次総会である。スイス・アルプスのリゾート地で開催される年次総会にはフォーラムの会員企業1,000社のCEOのほか、選出された政治家、学界やNGO、宗教指導者、メディアの代表者が一堂に会する。年次総会へは招待者のみが参加できる。 」とされるように、ダボスでの会合をしているため、通称「ダボス会議」と呼ばれています。


「グレートリセット」など、このたびのパンデミックの先に見える「理想社会像」としての「アジェンダ」について話し合われているため、ここが2019年から始まっている騒動の総本山ではないかとも言われています。

https://www.weforum.org/great-reset/

ビルダーバーグ会議

https://www.bilderbergmeetings.org/

ビルダーバーグ会議はwikipediaによると

ビルダーバーグ会議(ビルダーバーグかいぎ、英語:Bilderberg Meetings, Bilderberg conference, Bilderberg Group, Bilderberg Club)は、1954年から毎年1回、世界的影響力を持つ人物や企業、機関の代表が130-150人ほど集まり、世界の重要問題や今後の主に政治経済や社会等を主なテーマに完全非公開で討議する秘密会議[1]。会議は、チャタムハウスルールの下に行われる。 ビルダーバーグ・クラブ、ビルダーバーグ・グループ、ビルダーバーグ・ソサエティとも呼ばれる。 参加者があまりにも世界的影響力のある有力者や著名人ばかりなので、「影の世界政府」「世界の行く末を決める会議」とも言われている。2020年、会議幹部の招待で、秘密裏に、初の日本からの参加候補があったものの会議自体が中止となり、話は流れている。

ここで現在のパンデミックが計画されたとも言われており、下記の著作にその記述があります。

闇の支配者 ビルダーバーグの謎(上) (TO文庫) ダニエル・エスチューリン https://www.amazon.co.jp/dp/4864721718/


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