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ブルーブック研究のnote立ち上げました

林千勝先生は動画の中で、トランプが大統領になった活動を支えたアメリカの保守団体、ジョンバーチ協会が日本にも必要になってきた、と述べられていました。

そこで興味を持ったのですが、そのジョンバーチ協会をググると、英語でも日本語でも、「極右団体」「活動は下火」と切り捨てられています。よく調べると、この団体がアメリカで重要な勢力なのが見えてきますし、その誠意と信念、なによりこの異常なる世界の「コロナ・ワクチン対策」のオオモトにある「New World Order」へ抵抗するアメリカ国内の重要な考え方があることが見えてきます。

その経典とおぼしき「ブルーブック」は日本では翻訳されていません。おそらく、アメリカでのアメリカらしさを保つためのものに過ぎず、日本人には関係ない、と思われてきたのでしょう。また、この協会がアメリカ以外の国では活動していないことも関係しているでしょう。「キリスト教」は、いわばグローバリズムの飛び道具として何百年使われてきましたが、ジョンバーチ協会の理念は、別に他国の支配には必要ないからです。

しかし、実は各国の保守勢力は、組むことが必要ないからこそ、組む必要がある、というパラドックスの中にあります。なぜなら、この殺人ワクチンを押しつけるグローバリストの組織力・計画力はあまりに強いからです。

ジョンバーチ協会の強さの秘密は「ブルーブック」にあるのかもしれない。と思うので、別ブログでこの翻訳プロジェクトを立ち上げることにしました。

もしよければ、お付き合い下さい。序文が4つあるのですが、そのうち二つまで翻訳してみました。

下記のもう一度、その序文の最初の部分をリンクしておきます。

https://note.com/fine_lotus977/n/n80377b1ff800


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