クロノスを喰らうもの:二陣④

KP:~~~~~理子の部屋~~~~~

KP:理子の部屋の前に探索者達が立つと、探索者達がドアノブに手を掛ける前に理子の方から声をかけてくる。

崇道理子:「何の御用?」

秋口理人:「理子だ…」

皇 ダリア:「…」銃構えて警戒はしておくね

葉月 ミサゴ:「感動の対面てヤツかい?」

猪子 呂啼:「やっぱり声でわかるもんなんだね」ふむふむ

クラレット:「…入って大丈夫?キミに会いたがってる人が居るんだ」理子ちゃんに話しかけてみよう

崇道理子:「……どうぞ」

クラレット:「……いいみたいだよ」入ろうか

猪子 呂啼:「いいんだ。お言葉に甘えちゃおっか」入ろ入ろ

葉月 ミサゴ:ついてこ~

皇 ダリア:ついてくよ

KP:理子の部屋は装飾らしい装飾の無い殺風景な部屋で、部屋の隅に簡素なベッドと勉強机、それから部屋の中心に丸テーブルが置かれている。

KP:丸テーブルの上には不可能図形…ダオロスを象ったオブジェが置かれている。

KP:部屋では理子が儀式の準備のために着替えを始めており、探索者達は理子が服の上から大きな紺色のローブを纏うところに出くわすことになるだろう。

猪子 呂啼:「おっと、お着換え中だったかな」

崇道理子:「構わないわ」

崇道理子:「私に何か用でも?」

クラレット:「…彼、秋口理人くんがキミを探してたんだ 秋口くんよかったね」

秋口理人:「本当にリコなのか…?なんだか随分雰囲気が違うような…」

猪子 呂啼:「雰囲気が違う…?」

崇道理子:「秋口…?さぁ、誰かしら」

クラレット:「…まぁ、性格くらい変わるんじゃないかな…お年頃だし…」覚えてないのかーい

秋口理人:「リコ?覚えてないのか…?」

葉月 ミサゴ:「坊主が会いたかったって割りにつめてえじゃねえの…かわいそうに」

皇 ダリア:「…占い師は自身の経歴は見れないのかしら?記憶障害が仮にあってもできるんじゃない?」

KP:心理学シークレットダイス
KP:心理学シークレットダイス
KP:心理学シークレットダイス
KP:心理学シークレットダイス

KP:4人とも、理子はまるで人形のように中身がからっぽだと感じ、言動の真意が読めない。

クラレット:「…覚えてないの?キミが施設にいた頃とかさ」

崇道理子:「なにを言ってるのかしら、その男の子とは初対面よ」

葉月 ミサゴ:「…そっけねえなあ…思春期なんてそんなもんかねえ…」

崇道理子:「私これから儀式に向かわなきゃいけないの。あまりあなた達のお相手はしてられないのだけれど。」

皇 ダリア:「…じゃあ他人の空似で同姓同名ってわけね。稀ではあるけど可能性は0じゃない」

葉月 ミサゴ:「…決めつけんもどうかと思うけど」

秋口理人:「いやそんなはずは…、雰囲気は違うけどあの火傷跡は間違いなくリコだ…」

猪子 呂啼:「秋口くん、雰囲気が違うって言うけど……顔の感じとかは知っている子と同じなのかい?」

皇 ダリア:「こちらにはそこの二人の関係は至極おまけみたいなものよ。で?儀式って何の?」

葉月 ミサゴ:「へーへー…」小声

崇道理子:「儀式に興味がおあり?儀式はね、宇宙の彼方におわす『クロノス様』を地上にお招きするためのものよ」

猪子 呂啼:「はは、ついつい」

葉月 ミサゴ:おっとメモメモ

猪子 呂啼:「クロノス様、ね……」

クラレット:「本人がこう言ってるからね…ボクにはどうしようもないと思うけど… はぁ…儀式ねぇ……」

猪子 呂啼:「そのオブジェのが…クロノス様?」

猪子 呂啼:オブジェを指差しながら

崇道理子:「そう、これがクロノス様をお呼びするために使う偶像」

猪子 呂啼:「ふーん……」

葉月 ミサゴ:「ほうほう…撮ってもいいかい?」

皇 ダリア:「クロノス様ね…クロノスの光はそういうオカルト染みた宗教団体に変貌したようだけど…招いて何するつもり?場合によっては阻止せざるを得ないわ」

崇道理子:「撮るのはご自由に」

葉月 ミサゴ:「あんがとさん。儀式の前のヴェールの少女ってのも絵になりそうだけど」撮りたいな~チラッチラッ

崇道理子:「『クロノス様』が地上に現れたその時、世界は在るべき姿に戻る。『クロノス様』を呼んでこの世界に蠢く理不尽全てを正してもらうのよ。」

猪子 呂啼:「そうそう、もしも世間に影響が出たりするなら僕らは君を止めなきゃいけない」

猪子 呂啼:「影響だらけだなあ!」

皇 ダリア:「それはあなたの意思?誰かに言われて行ってるの?」

崇道理子:「私も撮りたいなんて物好きね」

クラレット:「…秋口くん、どう?理子ちゃんに会えたけど、キミは納得できたかい?」理人くんにコソ

葉月 ミサゴ:とりあえずダオロス像パシャーッ

葉月 ミサゴ:「いやいや、俺はもともとお嬢さんの取材に来るつもりでしたし」

崇道理子:「私の意思に決まっているでしょう?」

崇道理子:「「クロノス様」は時と次元のすべてを司る全知全能の神であり、私の叡智も「クロノス様」から授かったものなのよ」

皇 ダリア:「そう。なら、あなた一人どうにかすれば良いことね?」

猪子 呂啼:「ああ、是非止めさせていただかないとねえ」

秋口理人:「納得……できていません。こんなのリコじゃない…あまりにも様子がおかしすぎます…。」

猪子 呂啼:「祟道さん、捕まえてもいいかな?発言があまりにも聞き捨てならなくてねえ」

皇 ダリア:「元々潜入捜査という名目で来てるけど、手段を選んでてもそちらの思うつぼよね?」拳銃向けてみるか撃ちはしないけど変な動きしても困るからね

崇道理子:「ある日クロノス様が私に教えてくださったのよ。私は神に選ばれた特別な人間で、叡智を持たぬ猿共には到底理解の及ばぬ崇高な存在なのだと。」

猪子 呂啼:手錠を用意♡

崇道理子:「私が理不尽に痛めつけられ踏み躙られてきたのは、奴らが宇宙の真理を解せず、計り知れぬ私の器を恐れていたからなのだと。」

崇道理子:「私には使命がある。クロノス様を地上にお招きし、歪んだ世界を在るべき姿に正すという使命が。……あなた達如きに、私の邪魔は出来ないわよ」

猪子 呂啼:「とんでもない自信だこと…」

崇道理子:「失礼するわ。そろそろ行かなきゃいけないの。」

クラレット:「…だよね、すっごいカルトに染まってるけど なんとかなるものなのかね…」

KP:リコは<ダオロスの偶像>を抱えたまま平然と6人の横を通り抜けて部屋を出ていこうとします。

葉月 ミサゴ:「あっ写真!」

猪子 呂啼:「ダーメ」扉にドンって手を付いて開かないようにしようねえ♡

葉月 ミサゴ:もう撮っちゃえオラーッパシャーッ

皇 ダリア:「撮ってる場合?今こそさっきの薬使ってくれない?」

クラレット:「瀬文はこの子に何の用があったの?」瀬文さんに

瀬文三吾:「ま、色々と。」

猪子 呂啼:「ダメだよ~、聞いてたよね?僕たちの話。君を行かせるわけにはいかないなあ」

クラレット:「儀式についてはノータッチ?」

葉月 ミサゴ:「はあ~…はいはい、気は進まねえけど…」睡眠薬嗅がせたい

KP:2人はとおせんぼをしますが、まるで体を透過したかのように2人を無視して部屋を後にしてしまうだろう。

KP:もしこの奇妙な現象を体感してしまった場合、探索者はSANC

葉月 ミサゴ:ccb<=54 SANC
Cthulhu : (1D100<=54) → 68 → 失敗
皇 ダリア:CCB<=68 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=68) → 96 → 致命的失敗
クラレット:ccb<=83 SANC
Cthulhu : (1D100<=83) → 20 → 成功
猪子 呂啼:ccb<=73 SANc
Cthulhu : (1D100<=73) → 55 → 成功

KP:体感した人は(1/1D4) 見てた人は(0/1D2)
葉月 ミサゴ:1d4 あちゃー
Cthulhu : (1D4) → 2

猪子 呂啼:「そんなのありかあ……??」

皇 ダリア:「どういう…こと」めっちゃビビってる^

葉月 ミサゴ:「ちょ、ま、オイオイ…!?」

クラレット:「…あの子、崇道理子は人間なの?」

崇道理子:「母上とクロノス様が待っているの。…では、御機嫌よう」

KP:急いで扉を開けて追いかけようとしても、もうそこにはリコはいません。

葉月 ミサゴ:「いねえ…ったくなんなんだ…」撮った写真見てみる

皇 ダリア:「止まりなさい。………いない?」いなーい

猪子 呂啼:「なんだ、それ………」

KP:写ってるよ!

猪子 呂啼:「この部屋で彼女のやろうとしていることが具体的にわかるかもしれない」

秋口理人:「リコ…儀式…止めないとマズくないですか。儀式なんてしてリコの身に何かあったら…」

葉月 ミサゴ:「心霊写真は専門外だぜ…?幽霊ってわけじゃあねえよな…どうなってんだい、ありゃ…」

猪子 呂啼:「ガサ入れでもしてみるかな」

クラレット:「…瀬文はあの子についてどれだけ知ってんの?」瀬文さんおしえて

猪子 呂啼:勉強机にでも近づいてみますね……なにかあるかな……きょろきょろ…

クラレット:「…あっちはキミの事を忘れているようだけれど…秋口くんは優しいんだね、ボクも儀式については反対だな…」

皇 ダリア:「母親が待っているとも言っていたわね…母親、つまりは最高責任者である崇道智代が居る場所…?」校長室?ブツブツ

瀬文三吾:「たぶんお前たちとだいたい同じだと思うぞ。」

KP:勉強机を調べてみると、引き出しの中にアルバムを発見する。

猪子 呂啼:「アルバム……?」パカ!

KP:アルバムの1ページ目には【ぬくもりハウス】の前で優しそうな里親…崇道夫妻に挟まれて笑顔を浮かべている理子の写真が入っている。
その後は崇道夫妻に引き取られた後の生活の様子が続くが、理子の表情から少しずつ少しずつ感情が抜け落ちていき、やがては氷のような虚無に染まっていく様に気付くだろう。

葉月 ミサゴ:「…地下室でみたクロノス様とやらの模様…見るだけでも最悪の気分だったぜ…あんなん降ろそうとしてる儀式って…うわ、なんすかウィズさん、それ」

猪子 呂啼:ccb<=70 アルバムめぼしん
Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗

クラレット:「ふーん…なんでも知ってるわけではないんだね…とりあえず物騒なクロノス様というやらの降臨は止めたいよね」

猪子 呂啼:「……彼女の机にあった、アルバムだよ」みーせた!

葉月 ミサゴ:ccb<=70 アルバム追い目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 26 → 成功

KP:葉月はアルバムの前半が丸ごと破り捨てられた痕跡を見つけることが出来る。

猪子 呂啼:「どうだい?気味がわるいだろう」

葉月 ミサゴ:「…まぁな…。オイ、こいつぁ…前半部分はごっそり破られてますよ」

猪子 呂啼:「おやおや…それはまたキナくさい」

猪子 呂啼:「洗脳、とかいう奴かねえ」

葉月 ミサゴ:「…意図的に思い出を消して逃げ道を失くしたのか…?胸糞わりぃ…」

秋口理人:「洗脳だったら、リコが俺のことを覚えてないのも…まだわかります」

猪子 呂啼:「まったく、嫌なものですねえ……」ベッドの下をごそごそ探してみる!

猪子 呂啼:「女の子だし、大丈夫だよね?」

猪子 呂啼:ccb<=70 ベッド下目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 45 → 成功

皇 ダリア:「あの子は空っぽの人形みたいな印象を受けたわ。洗脳…催眠も関連しているのならまぁ、分からなくもないけど。今一信じがたいものね」

KP:ベッドの下から<校長室の鍵>が見つかる

猪子 呂啼:「んお?」鍵だー!

猪子 呂啼:「へへ、当たりだね」

クラレット:「何か見つけたの?」

皇 ダリア:「何か見つけたの?そろそろ移動したいんだけど」

葉月 ミサゴ:「…ウィズさん、やるぅ」見てた

猪子 呂啼:「ハハ、いいものを見つけましたよ。校長室の鍵ですぜ」へへへ

葉月 ミサゴ:見取り図見よ~

瀬文三吾:「儀式をされると俺としても厄介だからな、どこで儀式してんのか知らんが早く行動しないとな」

皇 ダリア:「校長室辺りに母親がいる可能性はあると思っていたところ。ウィズ、目ざといわ」褒めてる

猪子 呂啼:「ちょっと期待してたものと違ったけど、行き先がきまりましたね」

猪子 呂啼:「じゃ、早速行くとしましょうか」ね!出て行こうね!

皇 ダリア:行こうね~

クラレット:校長室行こう~

葉月 ミサゴ:ついていこうね~

KP:(現在時刻19:00)

KP:~~~~校長室~~~~

KP:鍵を開けて入るが、校長室には崇道智代の姿はなく、留守にしているようである。

KP:校長室には大窓を背にするようにして部屋の奥にデスクが置かれており、両脇は普通であればトロフィーやメダル、賞状等を飾るであろうガラス棚になっている。

KP:しかしガラス棚には、平面の円に囲まれた五芒星を無理矢理立体化したかのようなオブジェがずらりと並んでいる。

KP:デスクには智代のパソコンが置かれており、また、智代のパソコンのデスクトップにはwebカメラでリアルタイム撮影された映像が流れている。
webカメラは探索者達が訪れた旧校舎跡の地下室を映している。

KP:部屋の奥には金庫が置かれているが、当然ながら鍵がかかっており開けることは出来ない。

皇 ダリア:「居ないわね…一体どこに…」周囲見回しつつ

クラレット:「儀式が出来そうなところってどこだろうね…外とかだったり?」

猪子 呂啼:「ここにも何かあるかもね」

皇 ダリア:「…」デスクに近づいてる 引き出しある?

猪子 呂啼:「パソコンがあるねえ」あるねえ

葉月 ミサゴ:「ここで見てたのか…っくそ」とりあえず室内の写真を撮るじゃろ

皇 ダリア:「パソコンね…情報フォルダとか抜いたりできないの?」ミサゴ君

猪子 呂啼:「ちょっと拝見させていただきますよ~っと」

猪子 呂啼:ccb<=1 コンピューター!
Cthulhu : (1D100<=1) → 58 → 失敗

葉月 ミサゴ:「…一般常識程度にしかできませんよ」

葉月 ミサゴ:ccb<=1 コンピューター初期値です
Cthulhu : (1D100<=1) → 40 → 失敗

皇 ダリア:「…転送削除とか署にできれば良いんだけど」チャレンジするか?

皇 ダリア:ccb<=1 コンピュ初期値チャレンジする^
Cthulhu : (1D100<=1) → 37 → 失敗

クラレット:「…瀬文なんとかできない? この金庫の鍵とか…パソコンのこととか」たすけて~

瀬文三吾:「金庫なんてぶっこわせば?」

クラレット:ccb<=1 PC初期値ワンチャンありませんか??
Cthulhu : (1D100<=1) → 86 → 失敗

猪子 呂啼:「はーい、からっきしです」

クラレット:「……壊す?」

皇 ダリア:「専門外」お手上げ

KP:6人がパソコンの前でわちゃわちゃしてると、突然校長室のドアがガチャリと音を立てて開かれる。

KP:現れたのは『クロノスの光』の生徒の一人である。生徒は探索者達を焦点の合わない虚ろな瞳で眺めつつ声を上げる。

生徒:「あー、いけないんだー。こうちょうしつにはかってにはいっちゃいけないんだよー」

猪子 呂啼:「おおっと」

KP:その声を聞きつけ、続々と子供達が校長室にやってくる。
部屋の電気が突如として消え、子供達の瞳が帯びた奇怪な青い光が闇の中にぼんやりと浮かび上がる。

KP:誰からともなく、子供達が探索者達の行為を咎めるように声を上げ始める。それは呪わしき輪唱となって室内に響き、探索者達の背筋を凍らせるだろう。
このおぞましい光景を目の当たりにした探索者達はSANC

生徒:「いーけないんだーいけないんだー、せーんせーにいっちゃーおー」

葉月 ミサゴ:「…っととと、ごめんごめん。お兄さんたち、校長先生に用があってさ~、先生どこに…っておわっ!?」

生徒たち:「「いいーけけないんだだーいけけけななないんだだだだー、せせっせーーーんせーにいいいっちゃちゃちゃちゃおおおおーーーー」」

猪子 呂啼:ccb<=72 SANc
Cthulhu : (1D100<=72) → 51 → 成功
クラレット:ccb<=83 SANC
Cthulhu : (1D100<=83) → 19 → 成功
皇 ダリア:CCB<=66 SANチェックよ
Cthulhu : (1D100<=66) → 58 → 成功
葉月 ミサゴ:ccb<=52 SANC
Cthulhu : (1D100<=52) → 12 → 成功
KP:(1/1D3)

KP:断罪の輪唱が響く中、ドアを開けて一人の男性が現れる。他ならぬ崇道叡史である。

崇道叡史:「少しやり過ぎてしまったね、薄汚い犬どもめ。君達の骨は面金村の土に埋葬してあげよう。安心して死にたまえ」

皇 ダリア:「どういう原理………っ!?」拳銃向ける

猪子 呂啼:「お断りだっての…!」

KP:---------------戦闘開始---------------

KP:合計9人の子供達と叡史との戦闘ラウンドに突入します。
子供達は3人1組で同時に行動します。(子供達は「DEX10の3人組、DEX7の3人組、DEX5の3人組」といったように扱う。)

猪子 呂啼:「勘弁してくれよ、…おチビちゃんたちが相手なんて……!」

瀬文三吾:シークレットダイス

クラレット:「…秋口くん、机とかに隠れておいて…っ」隠れて~

皇 ダリア:「…子供に手をあげるのはあれだけど、仕方ないわね」

葉月 ミサゴ:「ちょま、オイ、まじかよ…!」

KP:銃的なものを叡史に向けますが失敗してますね!

秋口理人:「あっ、はっはい」

猪子 呂啼:「先に殺そうとしたのは相手からだからねえ!好きにやっちゃって!」

クラレット:3b100<=80 叡史に発砲しよ
Cthulhu : (3B100<=80) → 83,57,91 → 成功数1

葉月 ミサゴ:「はぁ!?サツのセリフかよ…!?」小声でぼやく…一般人なので…

KP:クラレットが叡史を撃とうとすると、子供達Aが叡史を庇おうと叡史の前に飛び出してきます。

皇 ダリア:「死ぬか死なせるかだったら死なせる方を選ぶわ」背に腹は代えられん

クラレット:1d8 お覚悟。
Cthulhu : (1D8) → 2

葉月 ミサゴ:「…ッ」

猪子 呂啼:「あーもう、ずるいねえ!!」

KP:子どもたちAのうち1人の腕をかすめます。

皇 ダリア:「子供に守られる大人って滑稽ね」挑発したいわクソ

クラレット:「…当てさせてはくれないみたい… 厄介だな」

崇道叡史:「私に攻撃はさせないよ。そう教育しているからね」

葉月 ミサゴ:「…ガキになんつーことを…!」

猪子 呂啼:「今のは不可抗力だったね!今から気を付ければいいよ!」

KP:睡眠薬をガーゼに含ませて嗅がせる場合、<こぶし>あるいは<組み付き>の技能を用いることで攻撃できる。

猪子 呂啼:ccb<=25 子供たちBの一人に組み付き!
Cthulhu : (1D100<=25) → 22 → 成功

子どもたちB:シークレットダイス

KP:Bの1人を捕まえます

猪子 呂啼:「捕まえたよ~っと」

KP:叡史は子どもたちに指示をだしていて今ターン直接攻撃しません。

皇 ダリア:2b100<=(80-15) 子供たちAの一人に脚の部位狙いで拳銃
Cthulhu : (2B100<=65) → 26,75 → 成功数1

皇 ダリア:「退きなさい、死ぬわよ」撃ってる

子どもたちA:シークレットダイス

皇 ダリア:1d5 殺しませんようにダメージ
Cthulhu : (1D5) → 4

KP:子どもたちA-1の脚に銃弾が貫通します。その子はその衝撃で気絶します。(子どもたちA残り2人)

猪子 呂啼:「容赦ないな~!」

子どもたちA:シークレットダイス

皇 ダリア:「あの外道に攻撃当たるならこんなことしないわよ」

子どもたちA:シークレットダイス

猪子 呂啼:「殺さないだけましってわけね!はいはい!」

子どもたちA:シークレットダイス

KP:子供たちA-3がクラレットを拘束しようとします。STR5との対抗です

クラレット:resb(8-5) 対抗
Cthulhu : (1d100<=65) → 90 → 失敗

KP:クラレットはA-3に拘束されてしまいます。次ターンでもう一回対抗できるドン

クラレット:「ちょっ…!ボクは力無いんだって…!」きゃー

葉月 ミサゴ:「クラレット!?ああくそ…!数が多すぎる…!」

皇 ダリア:「減らして」

葉月 ミサゴ:「おねんねの時間だぜ…!」イゴくんの組み付いてる子に睡眠薬を…!

KP:子どもたちB-1に睡眠薬を嗅がせます。するとすぐにコテンと眠ってしまいます。(B残り2人)

猪子 呂啼:「いいね!なんだかインモラルだけど!」

葉月 ミサゴ:「なんでだようっせーな!寝かせた子どけとけよ!」

子どもたちB:シークレットダイス
子どもたちB:シークレットダイス
子どもたちB:シークレットダイス

猪子 呂啼:「は~いよ!」はじに寄せとこ

子どもたちB:シークレットダイス

KP:子供たちB-2、3が皇を拘束しようとします。STR12との対抗です

皇 ダリア:resb(12-12) 見てろよSTR対抗
Cthulhu : (1d100<=50) → 6 → スペシャル

KP:しかし皇はブンとそれを振り払います

皇 ダリア:「邪魔だと言ってるんだ」振り払い容赦ないよ

猪子 呂啼:「ヒュゥ……」ヒューッ!

子どもたちC:シークレットダイス
子どもたちC:シークレットダイス
子どもたちC:シークレットダイス
子どもたちC:シークレットダイス

KP:子供たちC-2が葉月を拘束しようとします。STR5との対抗です

葉月 ミサゴ:resb(11-5) 振り払おうね
Cthulhu : (1d100<=80) → 12 → スペシャル

KP:葉月もササッと振り払います

葉月 ミサゴ:「こ、こら、やめろ…!」

猪子 呂啼:「撃つなら足止めする程度に頼むからね!」

瀬文三吾:シークレットダイス
瀬文三吾:シークレットダイス
瀬文三吾:シークレットダイス

KP:瀬文はA-3に向かって銃的なものから電撃を放ちます。
A-3は焦げたように黒い煙を吐きながらその場に倒れます。
年端もいかない小さな子供を殺害した場面を見たあなたたちはSANC

葉月 ミサゴ:ccb<=51 エエーーーッSANC
Cthulhu : (1D100<=51) → 11 → 成功
クラレット:ccb<=82 SANC
Cthulhu : (1D100<=82) → 81 → 成功
猪子 呂啼:ccb<=71 SANc
Cthulhu : (1D100<=71) → 69 → 成功
皇 ダリア:CCB<=65 殺したんか…SANチェック
Cthulhu : (1D100<=65) → 6 → スペシャル
KP:(1/1D3)

KP:子どもたちA残り1人

葉月 ミサゴ:「ちょ、ちょ、ちょ…!」

皇 ダリア:「おい何してるあんた。ウィズの忠告聞いてたろ?」元気

クラレット:「…ッ 容赦ないね…」

瀬文三吾:「殺すのが一番手っ取り早いだろ。」

猪子 呂啼:「は~!やるねえ!黒焦げになるほどの腕前をどーも!」

皇 ダリア:「殺人の罪で逮捕…後回しになるが」

KP:クラレットはこれによって拘束からとかれます

クラレット:ccb<=65 C-Aの足を部位狙い
Cthulhu : (1D100<=65) → 38 → 成功

子どもたちC:シークレットダイス

クラレット:1d4 ダメージ
Cthulhu : (1D4) → 3

KP:C-1はクラレットに脚を撃たれ、その衝撃で気絶します。(C残り2人)

クラレット:「もっと器用なことできないの?」瀬文さん~

瀬文三吾:「手加減は面倒だからなぁ」

猪子 呂啼:ccb<=50 ノックアウトこぶし!A2へ
Cthulhu : (1D100<=50) → 96 → 致命的失敗

KP:チョロチョロ動く子供たちに翻弄されてうまく行動できません。次ターンまで回避対抗できません。

猪子 呂啼:「あっ!この!こらっ!」

皇 ダリア:CCB<=(80-15) 拳銃で足狙い B-2
Cthulhu : (1D100<=65) → 72 → 失敗

KP:チョロチョロ動く子どもたちは狙いにくい

子どもたちA:シークレットダイス

皇 ダリア:「…ちっ、動くな」イラ

子どもたちA:シークレットダイス

KP:子供A-2が葉月を拘束しようとします。STR5との対抗です

葉月 ミサゴ:resb(11-5) モテキ対抗
Cthulhu : (1d100<=80) → 5 → 決定的成功/スペシャル

葉月 ミサゴ:ccb<=50 追い拳で寝かす!睡眠薬!
Cthulhu : (1D100<=50) → 76 → 失敗

KP:振りほどき隙をついて寝かせようとするが、それは失敗する。

葉月 ミサゴ:「ったく…!怪我してんだろうが…!」

葉月 ミサゴ:ccb<=50 拳で睡眠薬!A-2へ
Cthulhu : (1D100<=50) → 33 → 成功

子どもたちA:シークレットダイス

KP:A-2もスヤしたので、A班は機能停止になります。

葉月 ミサゴ:「よしよし…おとなしくしてろよ…?」

猪子 呂啼:「うわっ、絵面……」

葉月 ミサゴ:「お前さんに言われたくねえよ!?」端に子供よせようね

子どもたちB:シークレットダイス
子どもたちB:シークレットダイス
子どもたちB:シークレットダイス

KP:子供たちB-2がクラレットを拘束しようとします。STR5との対抗です

クラレット:resb(8-5) 対抗
Cthulhu : (1d100<=65) → 48 → 成功

KP:難なくそれを振り払います

子どもたちC:シークレットダイス
子どもたちC:シークレットダイス
子どもたちC:シークレットダイス

KP:子供たちC-2、3が猪子を拘束しようとします。STR10との対抗です

KP:対抗できませんね!!!!捕まります!!!ガシッ!!!

猪子 呂啼:いやん…

瀬文三吾:シークレットダイス

KP:当たりません~~~

葉月 ミサゴ:「うーわ絵面」

皇 ダリア:「…(そのままそっちに行っているならチャンスか)」

猪子 呂啼:「………いやあ、モテるなあ!」

クラレット:ccb<=65 B-2の足狙い-15
Cthulhu : (1D100<=65) → 26 → 成功

子どもたちB:シークレットダイス

クラレット:1d4 ダメージ
Cthulhu : (1D4) → 2

KP:B-2の脚を銃弾がかすります。まだ動けそうですが鈍くなります。(B-2のDEX7→DEX4)

猪子 呂啼:RESB(13-5) STR対抗 HANASE!
Cthulhu : (1d100<=90) → 64 → 成功

猪子 呂啼:RESB(13-10) ふたたび
Cthulhu : (1d100<=65) → 21 → 成功

KP:動揺して捕まってしまっていましたが、ブンブンッと振りほどきます。

猪子 呂啼:「ああ、もう!あっち行ってくれ!」

皇 ダリア:CCB<=(80-15) 拳銃で足狙い B-3
Cthulhu : (1D100<=65) → 13 → スペシャル

子どもたちB-3:シークレットダイス
子どもたちB-3:シークレットダイス

KP:素早い反応で銃弾を避け、カウンターで拘束しようとしますがそれは失敗します。

葉月 ミサゴ:「なんつー動きを…!」

猪子 呂啼:「映画でもみたいだね、まったく……」

皇 ダリア:「訓練させてるのか?軍人教育ねぇ…」やるなおい

葉月 ミサゴ:ccb<=50 こぶしで寝かす!B-2
Cthulhu : (1D100<=50) → 41 → 成功

子どもたちB-2:シークレットダイス

KP:脚を痛めていて動きが鈍くなっていたせいか、なんなく睡眠薬を当て眠らせることができます。(B残り1人)

葉月 ミサゴ:「よしよし…!怪我してんだから…!」端に寄せようね

子どもたちB-3:シークレットダイス
子どもたちB-3:シークレットダイス

KP:子供B-3が猪子を拘束しようとします。STR5との対抗です

猪子 呂啼:RESB(13-5) STR対抗!
Cthulhu : (1d100<=90) → 12 → スペシャル

KP:簡単に振り払っちゃうね

子どもたちC:シークレットダイス
子どもたちC:シークレットダイス
子どもたちC:シークレットダイス

KP:子供たちC-2,3が皇を拘束しようとします。STR12との対抗です

皇 ダリア:resb(12-12) ママじゃねぇんだよ!
Cthulhu : (1d100<=50) → 57 → 失敗

皇 ダリア:「…っ」油断した

KP:皇はC2人に拘束されてしまいます。次ターンまで行動できません。

猪子 呂啼:「あらあら、お母さんみたいですわね?」

皇 ダリア:「軽口叩いてる場合か。仕留めろ馬鹿」

葉月 ミサゴ:「ガキ殺しは勘弁しろよな…!」

猪子 呂啼:「もちょっと見てていい?」ウフフ

皇 ダリア:「こいつらは引き付けておいてやる。崇道とあと一人どうにかしろ」

瀬文三吾:シークレットダイス
瀬文三吾:シークレットダイス
瀬文三吾:シークレットダイス

KP:瀬文はB-3に向けて電撃を放ちます。不意の攻撃にB-3は避けきれず直撃し、真っ黒に焦げて殺害されます。

KP:年端もいかない小さな子供を殺害してしまった場合SANC
<慣れ>のルールは適用されない。そんなん慣れてたまるか。

猪子 呂啼:ccb<=70 SANc
Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功
クラレット:ccb<=81 焼けてもうたなSANC
Cthulhu : (1D100<=81) → 81 → 成功
皇 ダリア:CCB<=64 また殺したんかSANチェック
Cthulhu : (1D100<=64) → 45 → 成功
葉月 ミサゴ:ccb<=50 オマエーーーッSANC
Cthulhu : (1D100<=50) → 88 → 失敗

KP:(1/1D3)
葉月 ミサゴ:1d3 知ってた
Cthulhu : (1D3) → 1

KP:子どもたちBも機能停止です

葉月 ミサゴ:「お、まえ…!?」

クラレット:「…!今なら」崇道撃つぞ

瀬文三吾:「手加減とか苦手だからさー」

猪子 呂啼:「……………ふー………」イライラ タバコすいたくなってきたね

クラレット:2b100<=80 崇道バキューン
Cthulhu : (2B100<=80) → 69,42 → 成功数2

KP:皇にくっついていたうちの1人が皇から離れて叡史の前に立ちはだかります。

クラレット:resb(15-5) 止めよう
Cthulhu : (1d100<=100) → 自動成功

皇 ダリア:「一人行ったか…」

KP:寸止めすることができます。

猪子 呂啼:「ナイス判断だね」

クラレット:「…っ でも一人は剥がれたか…」次リロードします

猪子 呂啼:ccb<=(70-15) 拳銃B2 部位狙い
Cthulhu : (1D100<=55) → 71 → 失敗

葉月 ミサゴ:「くっそ…あの野郎、当然て顔しやがって…!」崇道こんにゃろ~~~

KP:チョロついてて上手くねらえない

猪子 呂啼:「ブレちゃうなあ、まったく」ブレブレ!

KP:叡史は拘束されている皇の前まで行き、拳銃を向けます。

皇 ダリア:「…」はぁい^

崇道叡史:シークレットダイス

KP:叡史の撃った銃弾は皇の腹部を貫通していきます。HP-8

猪子 呂啼:「ダ、ッ……ブルーム!」

皇 ダリア:「が…」痛いねぇ…

皇 ダリア:CCB<=65 CON*5 ショックロールさ
Cthulhu : (1D100<=65) → 99 → 致命的失敗

皇 ダリア:ちーん…

KP:皇は衝撃と痛みに耐えきれず気絶し、その場に倒れ伏します。

猪子 呂啼:「お前ッ……!!」

葉月 ミサゴ:「なっ…!?オイオイ!?」

クラレット:「…?!」やー

崇道叡史:ニッコリしてる

葉月 ミサゴ:「なにやってんだよ…!」

KP:みんな皇が死んだように思ってしまってSANC

葉月 ミサゴ:ccb<=49 エーーーンSANC
Cthulhu : (1D100<=49) → 60 → 失敗
猪子 呂啼:ccb<=69 SANc
Cthulhu : (1D100<=69) → 73 → 失敗
クラレット:ccb<=80 SANC
Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 致命的失敗

KP:(1/1D3)
葉月 ミサゴ:1d3 減るぞ
Cthulhu : (1D3) → 2
猪子 呂啼:1d3 減少
Cthulhu : (1D3) → 3

葉月 ミサゴ:「なんでこんなことに…!」

猪子 呂啼:「もういい、……構っちゃいられないよ……」

葉月 ミサゴ:ccb<=50 寝ろ!!!!!!!!!!!!!!!C-2に拳
Cthulhu : (1D100<=50) → 83 → 失敗

KP:動揺してうまく捕えられなかったかな

瀬文三吾:「ほらみろ手加減なんてしてるから」

葉月 ミサゴ:「お願いだから…! っるせえよ!」

子どもたちC:シークレットダイス
子どもたちC:シークレットダイス

瀬文三吾:シークレットダイス
瀬文三吾:シークレットダイス

子どもたちC:シークレットダイス

瀬文三吾:シークレットダイス

KP:C-3がこんがり焼けました。C残り1人。SANC

葉月 ミサゴ:ccb<=47 上手に焼けましたSANC
Cthulhu : (1D100<=47) → 65 → 失敗
猪子 呂啼:ccb<=66 SANc……
Cthulhu : (1D100<=66) → 96 → 致命的失敗
クラレット:ccb<=77 SANC
Cthulhu : (1D100<=77) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP:(1/1D3)
葉月 ミサゴ:1d3 減るね
Cthulhu : (1D3) → 3

クラレット:「おっけ、手加減はもうしないよ」

葉月 ミサゴ:「次から次へと…!ガキはものじゃねえんだぞ…!」

猪子 呂啼:「もう体裁とか考えなくていいよ」

クラレット:ccb<=65 残りに足狙い-15
Cthulhu : (1D100<=65) → 72 → 失敗

KP:チョロチョロ

葉月 ミサゴ:「この状況で体裁とかどうのとか言ってんのはてめぇだけだろうが!」

猪子 呂啼:2b100<=(70-15)
Cthulhu : (2B100<=55) → 32,94 → 成功数1

子どもたちC:シークレットダイス

猪子 呂啼:1d5 足ちゃん
Cthulhu : (1D5) → 3

猪子 呂啼:「そんなこと言った?忘れちゃったなあ」バンバン!

KP:C-2の脚を上手く撃ちぬきます。その衝撃でそのまま気絶します。Cも機能停止!

崇道叡史:シークレットダイス
崇道叡史:シークレットダイス

猪子 呂啼:ccb<=68 回避!
Cthulhu : (1D100<=68) → 93 → 失敗

崇道叡史:シークレットダイス

KP:猪子は冷静でなかったせいか、叡史の攻撃に反応できることができず、銃弾を受けてしまいます。HP-8

猪子 呂啼:ccb<=(10*5) ショック!
Cthulhu : (1D100<=50) → 22 → 成功

KP:しかし気力で意識を保ちます

葉月 ミサゴ:「ふざけやがって…!」

猪子 呂啼:「はーッ………はーッ……………」

葉月 ミサゴ:ccb<=50 オラオラ拳
Cthulhu : (1D100<=50) → 44 → 成功

崇道叡史:シークレットダイス

葉月 ミサゴ:1d3+1d4 ッダコラ!!!
Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+4[4] → 6

猪子 呂啼:「ふーッ……ふーッ……はあッ……うー……」

クラレット:「お兄さん…動ける?」

崇道叡史:「クソッ、邪魔だ…」

秋口理人:ハワハワ

葉月 ミサゴ:「ガキや人をおもちゃみてえに扱いやがって…!お前みてえなやつがいるから!!!」

秋口理人:シークレットダイス

猪子 呂啼:「はあ……はあ……ああ……気持ちいぐらいだね……まったく……あークソ……」

秋口理人:シークレットダイス

KP:秋口は隠れてたところからササーツと出てきて皇に近づき、素早く手当を施します。HP+3と気絶解除

瀬文三吾:シークレットダイス

崇道叡史:シークレットダイス

瀬文三吾:シークレットダイス

皇 ダリア:「ん…いっ……」回復したありがとう;

葉月 ミサゴ:「坊主、手際がいいじゃねえか…! ほら、ウィズさん、相棒は無事みたいだぜ?」

猪子 呂啼:「……!ブルーム……!」

KP:瀬文は叡史に向けて、子どもたちにやったように電撃を放ちます。
電撃は直撃し、叡史はその場に倒れ伏し、しばらく痙攣していましたがそのうち動かなくなります。

KP:-----------戦闘終了です----------

クラレット:「秋口くん、ありがとう」いい子いい子

猪子 呂啼:「ああ……ブルーム……よかった、……」

猪子 呂啼:「ふう……なんだか、…気が抜けてきちゃったなあ……」お前…死ぬのか…?

秋口理人:「皇さん…まだ生きてるみたいだったので…。よかった…」

葉月 ミサゴ:「やっと全員静かになったか…そいつ、生きてんのか…?」

皇 ダリア:「私……って、ウィズアウト、あなた」血だらけやんけ

瀬文三吾:「あー、死んだみたいだな」

猪子 呂啼:「んー……?そうだね、全然平気……」

クラレット:「…瀬文もお疲れ、死体が出ちゃったけど…」やったぜ。

皇 ダリア:「待って…今、手当するわ」自分も血だらけだけど

葉月 ミサゴ:「………そりゃ、ロクなヤツじゃなかったけど…くそっ」

猪子 呂啼:「だーいじょうぶうだって……死にはしないから……」

皇 ダリア:「黙ってて」

葉月 ミサゴ:「…クラレットも、お疲れさん」

クラレット:「…ウン、みんな…生きてたね」装填してよう

皇 ダリア:CCB<=(60+10) 応急手当に救急セット補正 猪子君に
Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功
皇 ダリア:1d3+1 回復
Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2

葉月 ミサゴ:「…みんな、な………」

葉月 ミサゴ:「…とりあえず、生きてる事実を優先するしかねえな…」

皇 ダリア:「………ごめんなさい、手が震えて上手く…」

葉月 ミサゴ:ccb<=70 猪子さんの応急手当
Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功
葉月 ミサゴ:1d3+1 回復して~!
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3

猪子 呂啼:「キミに手当てしてもらえてるだけで十分さ……」

葉月 ミサゴ:「…ヤローで悪かったな。オラよ、ぼちぼち動けんだろ」

猪子 呂啼:「葉月さん、すみませんね……なんだかみんなに体を見られるのはドキドキするなア」

葉月 ミサゴ:「…アンタも、死んだかと思ったぜ」

皇 ダリア:「…ほんと無力」自信喪失

葉月 ミサゴ:ccb<=70 ダリアさんに応急手当!セット2回目
Cthulhu : (1D100<=70) → 72 → 失敗

葉月 ミサゴ:「…わり」目を逸らしたか???

猪子 呂啼:ccb<=(50+10) ダリアさんに手当ちゃん
Cthulhu : (1D100<=60) → 74 → 失敗

皇 ダリア:「良いわよ別に…」手跳ねのけた説

クラレット:「…こういうのは専門外だけど…傷は?」やるかぁ~

皇 ダリア:「足と手を潰されてないだけ大丈夫。動けるわ」

葉月 ミサゴ:「…んだよ。そういう言い方ねえだろ…とにかく生きててよかったな。…使いな、クラレット」

クラレット:ccb<=40 応急手当ワンチャンないっすか+10
Cthulhu : (1D100<=40) → 40 → 成功

猪子 呂啼:「まあまあ、恥ずかしがりやさんなんですよ」

クラレット:1d3+1 ありがと
Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4

猪子 呂啼:「はあ、みんな…ありがとう。助かったよ……本当に」

葉月 ミサゴ:「………」寝てるガキ共を見てる…怪我した子だけ…軽く手当したい…

クラレット:「ホラホラ、今はさそんな場合じゃないっしょ」おまえ手当できたのか…

皇 ダリア:「………感謝するわ」

瀬文三吾:「お、ビンゴ。こいつ良いモン持ってるぞ」

KP:と、叡史の死体をゴソゴソしてた瀬文がいくつかアイテムを持って来ます。

葉月 ミサゴ:「…やるじゃん、クラレット。 あ?火事場泥棒が早すぎるぜお前…」

KP:<金庫の鍵><32口径リボルバー><クロノスの魔弾>12発分をGET!

瀬文三吾:「俺は拳銃使わねぇからやるよ。金庫は開けてみるか」

クラレット:「…鍵と銃と弾?」

皇 ダリア:「…私より生きてる可能性があるのは向こうなんだから優先順位間違ってるわ」ブツブツ

猪子 呂啼:「……はあ、そうだね……それっ」立ち上がった!次回活躍します!

葉月 ミサゴ:「…鍵か、部屋にあったな。銃は…おまえのが得意だろ」鍵だけもらお~

葉月 ミサゴ:おまえら

猪子 呂啼:「それ、誰が使うの?銃は僕よりブルームの方が得意なのは知ってるけど」

KP:32口径リボルバー ダメージ:1D8 1ターンに3回攻撃

皇 ダリア:「あと秋口さん、だったわね。あなたにもお礼を言っておくわありがとう」秋口君優秀だったな…

秋口理人:「は、はい。良かったです」

皇 ダリア:「…今みたいになったら得意も何もない。生存率高い人に持たせて」

猪子 呂啼:「そうだ…危ない危ない…」リロードだけしとこ

葉月 ミサゴ:「揃いも揃ってしょうもねえ顔しやがって…ほら、お前持ってろ」クラちゃんに渡そう

猪子 呂啼:「はは、得意そうだね。二丁拳銃ってやつ?似合うな~!」ま~た軽口

クラレット:「…ン、分かった おねーさんあまり気にしないでね、おねーさんの腕も必要なんだから」今のうちにもらった銃に弾入れておこう

皇 ダリア:「…」気にしないわけがないんだなぁ…リロードはする

クラレット:「この弾、別けて持っておこう」銃持ってる人に別ける

猪子 呂啼:「ん?いいの?」手を出して受け取るわ

葉月 ミサゴ:「……」寝てる子供らの顔を見とこう…止血だけしたということで…

KP:<32口径リボルバー>はクラレットが、<クロノスの魔弾>12発は猪子・皇・クラレットの3人で4発ずつ所持することにしました。

クラレット:「…ボクも銃がいつも撃てるワケじゃないから こういうのは別けておくに越したことはないと思う」

KP:(現在時刻20:00)

猪子 呂啼:「………ふう……」疲れた……

猪子 呂啼:「で、鍵が見つかったって話だったね」

葉月 ミサゴ:「ああ…とにかく開けてみっか」金庫の鍵試そうか

KP:鍵を使って金庫を開けてみると、武器の予備とメモが入っている。

KP:・32口径リボルバー1丁と<<クロノスの魔弾>>12発 基本成功率:<拳銃> ダメージ:1D8 攻撃回数:1ラウンド3発
・<<祝福されし短剣>>4本 基本成功率:<こぶし>or<ナイフ> ダメージ:1D4+DB
・パソコンのパスワードが書かれたメモ

葉月 ミサゴ:「…また拳銃かよ…なんだこれ?剣と…メモか…」

猪子 呂啼:「何があったって?」後ろからみるかあ

葉月 ミサゴ:「さっきと同じか?専門じゃねえから俺ァよくわかんねえが……ああ、ほら」

皇 ダリア:「…」大人しくなって壁に寄りかかってそうだなと

猪子 呂啼:「……はー。パスワードねえ……」

クラレット:「…学校の金庫から銃があるなんてねぇ…もう何も驚かないけどさ…」見てよう

葉月 ミサゴ:「まったくだぜ…ほら、物騒なもんは任せるぜ」パスワードメモ持ってパソコンいこ

クラレット:「銃弾がまたあったね、これも別けておこう もう一丁の銃は…おねーさん持っておく?」ダリアさん~元気出して。。

皇 ダリア:「…ウィズに持たせて」

猪子 呂啼:「そうしようか」四発分とっちゃお

猪子 呂啼:「え、僕?ま、いいけどさ」

葉月 ミサゴ:パスワード入力します カタタタッ ターン

クラレット:「ん、よろしくね」こっちも四発分もらっておくよ~

猪子 呂啼:銃弾四発ダリアさんにも渡しとこ

KP:パスワードを入れてみると、智代の日記データを覗き見ることができそうだ。

葉月 ミサゴ:見よう

KP:●智代の日記データ

◯月◯日
埼玉県所沢市「ぬくもりハウス」にて高い適正を持つ少女を発見した。
私達夫婦は少女を養女として引き取り、連れ帰る。今回は上手く行くといいのだが。

#月 #日
理子の教育は順調に進んでいる。理子の幼少期の凄惨な体験は、世界の全てを憎むに至るに十分すぎる。
もうすぐ理子は人類の繁栄など偽りでしかなく、この世界は真なる支配者にお返しすべきものだと理解するだろう。

@月@日
「マサト」とはあの施設の子供の名前だろうか?
理子の教育はもう一息で完了するというのに、この名前が理子の精神を繋ぎ止めているようだ。
やむを得ない。ヒプノーシスの心得はある。ここは多少手荒な方法を使ってでも…

×月×日
理子がその者との接触に成功。理子はその者の叡智を手に入れた。
我々は理子を通じ、約束の「時」を手に入れた。残る必要なものは「場所」である。

☆月☆日
また巫女候補の一人が自ら目を閉ざし、叡智を手放した。彼女…弓香の出来映えは理子に迫るものだっただけに残念でならない。
しかし、問題はない。弓香はスペアのようなもので、理子一人いれば元より計画に支障はないのだ。
脱走した真也の遺体を押さえられたのは痛手だが、新校舎の完成は間近だ。気取られる前に移転を完了させねば…

△月△日
約束の「場所」たる長野県面金村に新校舎を設立。しかし、新校舎はカモフラージュであり、兵隊を育てる錬成所に過ぎない。
儀式の要は村の外れに位置する公民館である。※月※日(今日の日付)の夜、公民館にて儀式を執り行う。
我々の目的が成就する時が近づいている。大いなるクロノスにまみえ、世界をかの者の手にお返しするその時が。

$月$日
……まさか、ここまで早いとは。
時の彼方に存在する『角度の世界』の存在は知っていたが、よもやここまで早く理子が捕捉されるとは考えていなかった。
しかし、儀式を前倒しには出来ない。儀式には然るべき「場所」、そして「時」を要する。
約束の日は近い。”禁縛の宝珠”は手に入れたが、宝珠を使う前に猟犬を弱らせるための武器が必要だ。
猟犬には物理的な攻撃は意味を成さない。祝福されし武器だけがかの穢れたる怪物を傷付けることが出来よう。用意を急がねば…

葉月 ミサゴ:「……こいつぁ……」

猪子 呂啼:「僕にも見せてもらっていい?」そそくさ 後ろからのぞこ

クラレット:「なになに~」一緒に見よう

葉月 ミサゴ:「…相当イカれてるぜ……急がないとまずいか………」

秋口理人:秋口くんも見ますね

葉月 ミサゴ:日記の内容をぱしゃぱしゃしておく

瀬文三吾:瀬文も見るね

皇 ダリア:重要項だけさらっと見たかな

猪子 呂啼:「へー、祝福されし武器……もしかしてこれのことかね?」みんな!短剣は持ったか!?

秋口理人:「ここに書いてあるマサトって俺のことですよね…。」

クラレット:「…なるほどね、理子ちゃんはこの人たちにいい様にされてたわけね…儀式の巫女かぁ… 多分キミのことなんじゃないかな…」

葉月 ミサゴ:「…ああ、坊主のことだろうな…。あの理子って子…何かに狙われてるのか…?この”猟犬”て表現…なんかの比喩か…?」

クラレット:「猟犬…その猟犬を恐れているようだけれど…祝福されし武器ってこの短剣かな?」

葉月 ミサゴ:「…なるほどな…いや、全然なるほどもクソもねえんだけど…わっかんねえよ…」INT10

猪子 呂啼:「猟犬、ね………軍人とかの特殊部隊をそう呼ぶこともあるけど……」

猪子 呂啼:「出会ったあの生き物のことを考えると……ロクでもない生き物とかなんじゃない?」

瀬文三吾:「予想はしてたが猟犬か…厄介だな」

猪子 呂啼:「今は時間が惜しいね、みんな持てる物は持った?早めに移動しちゃおうよ」

皇 ダリア:「生物兵器…?………何か知ってるの?」

瀬文三吾:「まぁそんなとこだ」適当

猪子 呂啼:「知ってても教えてくれそうにないねえ……僕らには必要ないってことにしておこうか」

皇 ダリア:「…そう」

葉月 ミサゴ:「…善は急げだ。決行は今夜みたいだし、ちゃっちゃと行ったほうがいいんじゃないか?こいつを使うかはさておきだな…」短剣…

猪子 呂啼:短剣持ってないひとに配布しとこ

クラレット:「…一応他のところも見ていこう 時間がないし二手に別れようか」

猪子 呂啼:「後行ってない部屋が三つあるね。僕は職員室にでも行こうと思うんだけど?」

瀬文三吾:「じゃあ俺は教室に行かせてもらおうかな」

猪子 呂啼:「ブルーム、君にはついてきてもらうよ」

秋口理人:「俺はどこでも…」

皇 ダリア:「…えぇ」

葉月 ミサゴ:「…俺も教室いってくら」

クラレット:「分かった、ボクは秋口くんと寝室を見に行くね」

秋口理人:「わかりました」

猪子 呂啼:「じゃ、決まり。デートに行こうか、ブルーム」腕組んで職員室いっちゃえ~!

皇 ダリア:「…」連れてかれまーす

KP:では3手に分かれて探索することにしました。