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ジャパンカップの本命おやぢは必然!

先のジャパンカップは本命おやぢの結果に。
無理な穴狙いをしても、全て紙クズ馬券、
これはこれで必然の結果であると断言しておく。

2番コントレイル(1番人気)→7番 オーソリティ(3番人気)→4番シャフリヤール(2番人気)の上位人気3頭決着。
本稿は石ころサインの方向から少しこの結果との関連性を紹介しておこう。

1、2、3着をズバリ1項で示している馬がいる。

それは、東京1R未勝利戦出走の2番シーヴィクセン!
同馬の前走の成績項にも注目(画像はJRA HP より)。

ジャパンC1点項

まぁ、上記画像から視覚で理解出来るだろう。
問題は何故この馬なのかに尽きると思うが、
Magical Numbers 競馬を支配する魔法の数字に関わるSECRET部分、
不特定多数閲覧のここではその「how to」は公開しないが、
許容範囲で軽く紹介ということでご容赦願いたい。

また同Magical Numbersは10Rのある個所を特定していた。
(〇Rの何番の馬という指定だが、これもボカしておく。)
ザックリで以下が該当箇所だ。

東京10Rアプローズ賞の2番~5番箇所

アプローズ

ここには「川田 将雅、和田 竜二、C.デムーロ」の3名の騎手セットが。
11Rのジャパンカップでは、4、5、6番が同並びの下記画像。

ジャパンC

さて、石ころサインは1日の番組表の中で至るところに転がっている。
しかし殆どのサイン競馬ファンにおいて、ダイヤに磨き上げる術を知らないから石ころなのだ。

上記10Rの2番武豊騎乗のセランは、「2番であり、2巡番では16頭立てなので18番である。」
一方11R「ジャパンカップ」では、
18番ジャパンに騎乗。
ご丁寧にレース冠を持つ馬だ(笑)。
(表記内容によっては、18番ジャパンが馬券になることもあるが、ここでは論外。)

上記内容について、10Rから11Rに発せられた翻訳メッセージは、
「18番に重ねられたジャパンは、2番に帰結する」だ!
即ち2番コントレイル

3名の騎手セットはこれをサポートすると共に、
4番や7番の3着、2着馬の脇役指定も含む内容なのであるが、
ここではこれも高度な「how to」の解説が必要なので省かせて頂く。
考えることの好きな方々はその合理を探してみて欲しい。
この場合、成績項の内容も加味する必要がある

因みに下位入線馬に関してだが、10Rの5番サンライズウルフの馬体重「482」は、
11R「ジャパンカップ」においては、12番サンレイポケット4着11番482、13番482のサンド)を示す下級の石ころが含まれていたことを付記しておく。

他稿でも述べて来たが、trueofx競馬は何らサイン解読に頼るものではない
寧ろ消滅する方向を望む側であるから、皆さんにその一部を紹介している次第である。
しかし多様な馬券購買層を引き込みたい胴元JRAはまだまだ使い続けるだろうことは疑い無い。
繰り返される解法スキルも賞味期限が切れているわけでも無いので、trueofx競馬は複雑な思いでこの稿を起こしているとご理解願いたい。

この稿の最後に、気持ち有償とさせて頂くが、冒頭3名の騎手セットに関わる今後も頻発するであろう有力な解法スキルを紹介しておく。

騎手セットというのは相互関係にある。
つまりは、10R「川田 将雅、和田 竜二、C.デムーロ」の3名の騎手セットの内容は、11Rに対してのメッセージを発するが、
逆に11Rの「川田 将雅、和田 竜二、C.デムーロ」3名の騎手セットの内容も10Rに対しメッセージを発するということである。

東京10Rアプローズ賞の結果は、
5番サンライズウルフの1着
これは11Rからのメッセージによって連対完全確定と言える部分。
これまで嫌という程遭遇して来たお決まりパターン。
信じてみたい方はどうぞや(以下)


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