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【育児休暇】お金の話_収入編


ここでは育児休暇中のお金の話をしたいと思います。

私は男性ですが、2か月間の育児休暇をとって大満足でした。

今にして思えば、6か月でもよかったかもしれないです。

ちなみに妻は1年6か月の取得予定で、現在進行形で休職中です。

元々は共働きだった家庭が両方とも育児休暇を取ると収入面はどうなるのでしょうか?

今回は私の育児休暇中の収入について書きます。

支出については別の記事で書くつもりです。

「夫にも休暇をとってほしいけど金銭面が心配・・・」「妻と一緒に休暇を取りたいけど収入源なくなると不安・・・」という方々に読んでいただければと思います。

■休暇中も男女ともに収入があります!

まずはこれ。特に男性は収入がないと思っている方も少なくないようです。

育児休暇中は、会社からの給与は一切もらえなくなります。(会社によってはボーナスのみ少額支給もあるみたいです)

一方で、職業安定所から育児休暇手当をもらうことができます。これは国の制度なので会社関係なく一律のルールです。

今現在のルールは以下の通り。男女関係ないです。

・1日~6か月までの育児休暇:基本給の2/3の支給

・6か月~1年までの育児休暇:基本給の1/2の支給

・1年以上の育児休暇:支給なし

最大で基本給の2/3がもらえます。最近はこれを4/5(8割)に増やそうという動きもあるみたいです。

半年以上取得すると半年までは2/3、半年から1年は1/2、1年から2年は支給なしという風に減っていきます。

育児休暇を取得できる期間は会社規定なので様々ですが、私の会社では子どもが満2歳になるまでに、1度限りなので最長で2年ですね。1か月育児休暇で1か月仕事、また1か月育児休暇という分割取得はできません。分割取得についてはどの会社もできないのではないでしょうか。

収入があると言いましたが、下記の点に注意が必要です

・積み立て等会社の給与天引きは継続される場合がある

・振り込みは2か月単位でまとめて翌月払い

・ボーナスはもらえない

給与天引きで貯金していたり、組合の積み立てをしている場合には給与が0円でも惹かれる場合があります。その場合、給与振込口座から逆にお金を持っていかれます。給与明細には-〇万と記載があります。給与口座にあまりお金を残していたい方は特に注意が必要です。

育児休暇手当の振り込みも2か月単位でまとめで、翌月払いです。例えば1月と2月の2ヶ月間育児休暇を取得した場合、3月に2か月分(基本給の2/3×2か月=4/3)が振り込まれます。

給与天引きと合わせて口座のお金が無くなる可能性がありますので注意が必要です。

また、ボーナスがもらえません。ボーナスが多い業界の場合はダメージが大きいです。例えば、半期に1回・2か月分のボーナスがもらえる場合、3か月育児休暇をとるとその間は働いていない扱いなので、ボーナスは半分(半期で2か月分×働いた月3か月/ボーナス対象月6か月)になります。これを考慮すると収入が本来の半分程になる場合もあります。

収入面が明確になれば、支出とのバランスを見ながら夫妻共に育児休暇を取得することが可能かどうか検討できるはずです。

併せて支出の記事も読んでいただければと思います。特殊な状況下だったこともあり、支出は大幅に減りました。

皆様からのコメントや質問もお待ちしておりますので、お気軽にコメント・質問いただければと思います。

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