[自愛] 天井が近い状態で寝ていて不調だったら、試してみて

また潜在意識が、面白いことを教えてくれたので(ような気がするので笑)
シェアさせていただきます!必要な方へ届いて、あなたがさらにスパイラルなハピネス連鎖が止まらなくなりますように笑

潜在意識(現実創造の職人さん大工さん)からのメッセージで
同じトピックを、別な人から、異口同音に聞かされるときは、メッセージだよ、というものがあります。

潜在意識というよりは、私の感覚としては、言語化しづらい、空間そのもののなにか、みたいな感覚なのですが、
今回は、

寝る時に、天井がせまかったら、変えてみて

ということ。

一人目は、インテリアコーディネーターの山田ヒロミさん。
彼女のそのままの感覚が大好きで、セミナーに伺ったときのこと。

食事や、空気、電磁波、温度、いろいろなものから影響を受ける人間ですが
どんな空間に身を置くかでもかなり影響を受けるという講義を聴いたあと
ふと、高校生時代、急に何もかもが上手く行かなくなって人生が超暗転したきっかけに、二段ベッドで寝始めたことが関係しているのでは、と湧いてきたのです。
そこで山田ヒロミさんに質問してみると、「天井は白かった?!」ときかれ、真っ白と答えると、それで追い詰められるような感じになっちゃったのかも、と一緒に考えてくださいました✨
二段ベッドでも、1段目の下の段に収納スペースがたっぷりあるタイプだった関係で、二段目が超高く、もはや天井すれすれだったのです。
何も気にせずそこで毎日寝ていたのですが、かなりの圧迫感、寝る時もいつも自分の身を縮めていました。面白がって、天井に大好きなポスターを貼ったり、星のシールを貼ったりして楽しんでいたと思ったのですが、それは思考で、身体は毎日毎日追い詰められていたようです。
ロシアの自白室って、真っ白なのよ、家具も、ペンもすべて真っ白にして、そこで過ごしていると人間は精神がよわくなっちゃって自白するの、と

わーー!!!まさにそれだ、、と思いました。

さらに、大好きな、エステティシャンであるミウラアイさんと昨日コラボしてらした、よしみつ先生 という浄化のプロの方のインスタを見ていたとき、、
寝るときの環境づくりについて、天井がせまいところでは寝ない というものがあったのです。

3回ではないですが、ああ、やはりと納得し、これはみなさんにお伝えしたい!と思ったのでした。

今、寝ているところがロフトで極端に天井が低かったり、二段ベッドで天井のすぐだったりして、何か今、望まない不快体験をしている方がいらっしゃったら、
自分の身体をいつくしみ、大切にするつもりで、別な場所で寝てみることを試してみてね

あと、ヒロミさんが教えてくれたのですが、イメージワーク、過去ってイメージの中でちゃんと変えられるから、その天井は、青空だったとか、真っ白な壁紙じゃなくて、ナチュラルなウッド調だったってイメージしてみて!
っていうこと。
あーまさに!!ありがとうございます!!って超嬉しくなったんですね。

それ以来、思い出しては、その天井は青空とか、木調だったことをイメージしてる、、✨
イメージってすごく楽しいので私は大好きなんだけど
この前、イメージしてたら、数分後それが実際起こったことがあって

イメージのパワーすごすぎ!って驚いたので
みんなもやってみてね

必ず面白いことが起こるので^^

読んでくれてありがとう!
さようなら~!!

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