全員本当はアーティストだと思う!

AI が人間の仕事をどんどん手伝ってくれる未来が来て
イーロンマスク氏が語るのは、Age of abundance 豊かさの時代 が来ると

そうなると、じゃあみんなどんな仕事するの?っていうと
1億総アーティスト時代が来るって、私も実は同じようなイメージを持っていたんです。淡く。

そしてそれをしっかり宣言して、ファーストペンギンで実際にこの地球で実現させているのが、言海さん。

全員本当はみんなアーティストなんだなと思ったのはヨーロッパを衝動的に旅させてもらった時がきっかけ。
引き寄せとか、良い気分で行動すれば全部上手く行くを、命綱なしで実行していた私はまさに、ぱっと思いつきで、旅先で出会った子が誘ってくれたストラスバーグへ、ホテルを取ろうとしたけど、すごい高級ホテルに、バックパッカーでよれよれの恰好で行った時のこと。
当時、人は、見かけで人を判断しないから大丈夫をずっと貫いてきていたのですが、ホテルマンにさすがに、止められて、さらに、泊まりたいならあのあたりが空いてるよ、って言って、ゴミ置き場を指さされました笑

スーパーマリオがピカピカ光りながら無敵モードになってたみたいに、完全に愛のサングラスをかけていた私でしたので、笑
その一連のことに全く傷つくことなく笑 (脳内が本当にバラ園だった)
そうか、そのホテルマンは、私がよれよれの恰好でホテルに入ったことで、ホテルを侮辱された、ひいてはそこで働く自分を侮辱された、と感じたんだな、、と
そこで、ストラスバーグに誘ってくれた子の部屋を借りて、身なりを整えて、かわいいワンピースに着替えて、再度ホテルへ向かいました笑
するとホテルマンはびっくりしてすぐに部屋を用意してくれて、わたしもそのあまりの違いにびっくりしながらもありがとう~と話していて意気投合し
通りが一望できる素敵なお部屋をとってくれて、荷物を運んでくれて、
エクレアとお茶までサービスしてくれたんです。
嬉しくて、半分こして一緒に食べよう!といろいろお話していると
目をキラキラさせて色々と話してくれました。

愛のサングラスをかけていた私は、この世に悪い人がいるのではなく、どんな悪人に見える人でも、人には必ず、どんな人にも輝いて優しくてピカピカした部分が絶対にある、と確信していたので、
不思議とそういう一面を見せてくれるような出来事ばかりに遭遇したのでした。

すると、僕は絵を描くことが大好きでね、と自分が書いた油絵のコレクションの写真を見せてくれたのでした。そのどれもが、ご本人の心の中の輝く優しい部分をあらわしているようでした。その時に、あ、人は実は全員がアーティストであり表現者なんだ、となぜか確信したのでした。

そしてそんな衝動旅から10年くらい
愛のサングラスが一度は消えてしまいましたが、最近また、じわじわと
今度は少し違うバージョンで、出たり消えたりしています笑

そんな時に出会った、言海さんのこのチャレンジ。なんだかなぜか他人事のように思えなく笑 満員になりますように~と想いを込めながら、この記事を書いています。届くのが数人の人だとしても、数人もの人の目に届いていることがポイント。

そして、会場が満員になって本当に安堵しましたって感動している言海さんや、満員のお客さんが笑顔でインスピレーションを深く受け取っていることをイメージして、、イメージでも応援します!

イメージの力、祈りの力、不可視だけど、存在している熱量!

ただ同時に、広告代理店が大きく関わってPRしてるわけではないから、
ある意味、このフェスに行ける人、フェスの情報にたどり着けるのは、この周波数に合っている人たちだけの特別なものなんだろうな、、とも

ある意味奇跡!✨




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