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[vol.47] rispetto 57

杭谷 一東 kunie ittou
広島県世羅郡世羅町出身[1]。圓鍔勝三に師事し[1]、1962年に日展初入選以来、連続8回入選を果たす。1969年にイタリアに渡りペリクレ・ファッツィーニに師事、ブロンズ像を学んだ後、大理石へ進んだ[1]。2012年時点ではイタリアのカッラーラにアトリエを構え、制作活動を行いつつ年の半分を過ごしている[1]。
彫刻作品と自然景観との融合を目指した「環境彫刻」がライフワークである。(wikipediaより)

47.杭谷一東(rispetto 57)

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