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助けて欲しい時に「助けて」を求める大切さ

こんにちは、最近までできていなかった「助けて」について書きます。

自立した生活を送るためには人に頼ってはいけないと小さい頃から習ってきましたが、最近はこの考え方に少し自分なりに変化を加える必要が出てきました。

少しは頼る

仕事、家事、遊びなど自分ではどうしてもできないことありますよね?例えば、家に帰る時間が遅くなってしまった日など自分が料理を作ったりする時間がない場合には他の人に頼ります。その代わりに皿洗いをするなどお互いうまく人に頼ることで物事進むことが多いです。

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最初は頼れなかったし、頼ってはいけないと思った。

今でも大学受験の時、よく思い出します。
勉強にかなり苦手意識があったので先生に聞きたい気持ちもあったのですが、どうもプライドが邪魔して聞けない。
こんなこと聞いたらばかと思われるのではないか、優秀な生徒じゃないのかと思われるのではないか。など考えてしまっていたのです。
(今となってはくだらない)

自分で勉強することも大切ですが、わからない時はきく、教えてもらう。
計画上うまく行ってないときには相談するなどするとよりできることが増えていくのだと最近は思います。

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頼った後は誰かに恩返しする

先ほどは勉強の話をしましたが、勉強で教わったことをどのようにして恩返しするのか。それは別にその人だけに返すのではなく他の人に伝えていく係でも良いと思います。そうして人が人を助け、間接的に役立つことで成長していくのだと思いました。

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余計なこと、考えすぎですね。

今日も過去にとった綺麗な写真を見て楽しい1日を送ります!

それでは、また!

丁寧に文章をお届けします〜