めがねがつなぐ書画展
北海道の旭川にあるメガネ屋さん
メガネを掛けていると
なぜかそちらのメガネの愛用の方には
バレてしまうのです
そしてメガネの話しで盛り上がることができるのです
そんなメガネ屋さんにお世話になっています
メガネの北斗さんです👓
そのメガネ屋さんの
まさひろさん主催の
イベントに行ってきました✨
レンズはもっと薄い色など濃さの調整できます
まさに
めがねが繋いでくれて行くことになったのです
とある集まりで前から知っていても
ほとんど話す機会もなかった方が
たまたまイノチグラスのメガネを掛けたときに会ったからでした
少し迷ったのですが思い切って声を掛け聞いたら
やはりの「イノチグラス」でした♬
左右色が同じになることもありますが
左右違っていたので
これは間違いないと思うことはできました
イノチグラスというのは
お子さんのために
視覚も脳に影響するのではないかと研究を重ねた
灰谷さんという方が作ったものです
レンズに色を入れて
色を通してみることによる効果を実感されて
その人だけに合ったレンズを作ってくれるというもの
体幹が整うレンズなのです
「イノチグラス」という
聴いただけではメガネのレンズのことを
指しているとは思えない名前
だけれど
知っている人にしてみたら
知名度は伸びしろ途中で
知っている人との出逢いに喜びを感じるレンズなのです
その出逢いが思わぬところであり
イベントに行くことになったのです🍓
イノチグラスは度がなしも度が入ったものも作れます
出逢った方は唄をお仕事にしている本間桜子さんです
ゲスト出演になるのかな
アカペラで歌ってくれました
声の響きが素敵で
透き通る声というのはこのことかと思いました
普段はコンタクトのようですが
イベントに合わせてイノチグラスのめがねを掛けてました
桜子さんのオリジナルの歌もあり
なじみのありそうな曲も歌ってくれました
最初は
山口の神主さんが
あさひかわのために書いてくれた祝詞を
桜子さんが読み上げてくれたのです
言葉の響きが美しいと感じました
そして最後に
「ふるさと」をその会場にいた方たちで歌うことになったのです
後で聞いたら
オペラを歌おうかと思っていたそうですが
思いつきでそのようにしたそうです
私は合唱をやってますが
声はかすれ、息は続かず
歌詞を間違えるという残念っぷり😂
そんな不器用な人が参加でも
「書」担当の香雨さんが「みなさんの歌声」に感動したと言ってました
歌は心なんでしょうね✨
私も気持ちは込めました😊
そんな今日の私のホロスコープは
癒しに関することがわかるキロンと太陽、木星が良い角度に調和していて
納得の配置でした♬
書 齋藤香雨さん
画 佐藤菜摘さん
言葉 大川真広さん
そして藤建設さんの棚や椅子も
会場の空間にはまってました
本日最終日で
次回も開催するのかわかりませんが
あの空間の居心地の良さに
また行きたいです
メガネの北斗さんの店舗も
スタッフのみなさんのおしゃれっぷりを感じる
オリジナルな空間です
香雨さんが書で川の流れを作っています
そして藤建設さんの椅子
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