見出し画像

光学系解析:ファイバ対ファイバ結合(その8)

本日からは、反射光との結合効率を求めて、デバイス結合での光のリターンロスを求める事を検討します。まずは、少し特殊なケースですが、裏面にレンズ構造が集積化された受光素子とフラットファイバとの結合を考え、受光素子からの反射光との光結合を計算します。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?