中卒のDIY【自作陰謀論】TYPE2


太陽光パネルで日本から金を巻き上げる中国共産党

中国がどんな風に日本に食い込み始めているか、太陽光パネルで見て行こうね。

まず菅直人が孫フトの為に再エネ法案を通したね。
それが今でも日本各地にハゲ山を作り続けているわけだね。

で、再エネ法案を作った菅直人はもちろん、現在でもハゲ山を生産を手助けしている自民議員も誰一人、中国共産党の為に働いているなんて少しも思っていなんだ。

再エネ法案って言うのは再生エネルギーで作った電気を国が高額で買ってあげるよって法律だね。
再生エネルギーって言うのは太陽光、風力、水力とかあるんだけど基本的には太陽光発電の為の法案だね。

風力や水力発電は場所が限られるし、初期投資も半端ないしメンテナンスも必要だよね。
でも太陽光なら山でもどこでも太陽光パネルを並べて放置するだけだから簡単だね。
しかもバブル時代のゆうちょ以上のリターンが見込めると言うね。
当然、多くの企業が太陽光パネル事業に参入し、その需要は一気に拡大した。
それは日本だけでは供給しきれず中国もいっぱい太陽光パネルを作って日本に売ったんだ。
これは今でも続いていて日本各地にハゲ山を作りまくっているよね。

まず菅直人は孫フトの為に再エネ法案を通したけど、もちろん孫フトは中国共産党とも繋がりがある。
ただ孫フトは中国共産党の影響下にあったわけではなくて、単に儲かるから中国共産党の意図を汲んで菅直人に働きかけた。

菅直人は孫フトのためにと再エネ法案を通したんだけど、この法案で日本の太陽光パネル需要が激増して、供給元の中国は太陽光パネルの製造技術を上げ、製造コストを大きく下げることが出来、今や中国は世界有数の太陽光パネル供給国家になったわけだね。
菅直人はおそらく少しくらいはお小遣いを貰ったのかもしれないね。
孫フトは膨大に利益を確保し、中国共産党はさらに莫大な利益を得た。
菅直人はそんなことまで考えずに孫フトの為にと再エネ法案を通した。

で、今現在日本各地に作られているハゲ山。
これに関わっているのは地方の自民党議員なんだ。
土地の取りまとめや、ハゲ山にする許可を与えたりね。
タダ同然の山林とはいえそれをまとめて買うのは結構大変だよね。
そう言ったところを力のある自民議員が手助けしていくんだ。
ゴルフ場を作るという理由でまとめて土地を買って「あ、ゴルフ場はやっぱ止めます」って言って太陽光パネルを並べ始めたりするわけだね。
いやいや、話が違うでしょ?なんて苦情も自民党議員がもみ消してあげるし、太陽光発電所に転用する許可も滞りなく与えちゃう。
下手をすると太陽光発電業者も中国企業だったりする。

まあ日本は国土の7割8割が山林だしね、こうやってハゲた割合なんてたかが知れているよ。
でも、そこで発電される電力量はもっとたかが知れている。
山林って言うのは一回ハゲたら元に戻るのに100年かかるんだよ。
二酸化炭素を吸収する山林をハゲ散らかして10年かそこらでパーになる太陽光パネルを並べるなんてバカすぎるんだけど、自民議員が手助けしているんだ。

中国企業って言うのは中国共産党支部みたいなもんだよ。
中国って言うのは共産主義だからね。
共産主義国家の企業って言うのは全て国営なんだ。
数十年前の改革開放で少しは変わったんだろうけど、その本質はたいして変わっていない。

言ってみれば中国共産党支部が日本の山をハゲさせて中国製の太陽光パネルを設置して発電した電気を日本に売っている。
中国共産党にしてみれば、日本は太陽光パネルを買ってくれるし、日本はその電気も買ってくれるし、日本の山野を破壊できる。
いいことづくめどころかデメリットが何一つない。

それを負担しているのは日本国民。
再エネ賦課金とか言って全ての日本国民が中国共産党の為に金を払いハゲ山と言う危険地帯のリスクを負っている。

だけど、これを手助けしている自民党他の議員たちも菅直人と同じく、
中国共産党の為に動いているなんて少しも考えない。

一人一人は「ちょっと土地購入の取りまとめをしてあげただけ」
「太陽光パネルの納入先を中国企業にしてあげただけ」
「土地の利用目的の変更を許可してあげただけ」
「反対する住民をちょっと黙らせてあげただけ」

だからまさか自分が中国共産党の為に働いたなんて少しも考えない。
だって、数十万のパー券を買ってもらったり、選挙の時にちょっと手を貸してもらったりしただけだし、その見返りにちょっと口を利いてあげただけなんだもん。

再エネ賦課金はもう数兆円規模。
これの全てではないけど、その多くが中国企業を通して中国共産党に流れている。
最終的に日本に残るのはハゲ山どころか危険な太陽光パネルのゴミの山。
中国企業はもちろん後始末なんかしない。
ゴミと化した太陽光パネルは送電が出来なくなっても発電はする。
容易には近寄れないし、最低限で埋めたコンクリートの基礎もあるからハゲ山を元の山林生態系に復活させるのも難しいし、鉛やカドミウムといった汚染物質を垂れ流し致命的なレベルで河川を汚染し近海の水産資源も壊滅的な状況に陥るまでに汚染される。
その後始末を負担するのは日本国民。
その後のリスクを負うのも日本国民。

だけどそれらを「ちょっと」手助けしてあげた議員たちはそんなことは少しも考えない。

土の上に最低限の基礎しかない太陽光パネルなんて孟宗竹か何かの種を撒かれたら10年と言わずに2年でゴミと化すんじゃないかな。

だけどそれらを手助けしてあげた議員たちはそんなことは考えない。
ちょっとパー券を買ってもらったり、選挙の手伝いをしてもらったお礼に「ちょっと」口利きしてあげただけなんだから。

中国共産党は一人一人にほんの数十万か数百万の金を払うだけで数兆円の金を得ているんだ。










この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?