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温泉まんじゅうは外せない(鶴の湯番外編)

今回は私の温泉宿での楽しみの1つをご紹介。それは売店においてあるお菓子やおつまみの物色です、笑。乳頭温泉郷の鶴の湯の売店から〜。

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うま芋ん、柿餅など、地元のものが並びます。なんと、ポテチのような全国販売商品が見当たらない!こだわりを感じますね。

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鶴の湯のオリジナルの商品たちも並んでいます、コーヒーやおまんじゅうもあるんですよ。

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物色した上で、お部屋に入るとそこには程よい甘さの「なまあんもろこし」が。温泉のお菓子は食べることで血糖値を上げて安全に入浴するという効果があるとか。美味しい〜となったら、売店で買えるという狙いもあるかも!

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そして、今回物色したのはこちら!なんでしょう?

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納豆せんべいです!私は初めてみた商品だったので、興味津々で購入。おつまみとしてもいけます。なかなかオススメ。

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ただ、やっぱり、甘いものが欲しくなり、こちらも買っちゃいました。鶴の湯オリジナルのお饅頭「つるまん」。やっぱり、温泉ではお饅頭は外せませんね〜。

おわりに

温泉宿の売店にあるちょっとしたお菓子や地元のお酒、お土産は、その土地々々で個性があって楽しいものです。温泉宿ならではですが、自家温泉で作った温泉卵なんかあったら、つい買っちゃいます。
缶ビールもお宿に行く前にコンビニで買っていったほうが安いのはわかっているのですが、お世話になるお宿に少しでもお金が落ちればと、気持ちよく買わせていただいています。湯上がりはできるだけ冷えたビールが美味しいですしね。

なにより、お宿の方との交流のチャンスだったりもするので、そんな事も楽しみながら、売店を覗いてはあれこれ物色するのも旅の楽しみです。

さて、次はどこの温泉にいこうかしら。

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