コロナ💉接種は直ちに中止されなければならない 【ドイツ科学者チームからの衝撃の予備調査報告書】

60名の専門家から構成されたドイツの科学者チームがあらゆる最先端の技術を駆使して①現行の各コロナワクチンの内包物と②接種者の血液を分析した報告書第一弾！

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【COVID-19💉接種プログラムは直ちに中止されなければならない　[全文訳（前半）]】

ドイツCOVIDワクチン分析ワーキンググループは、現行各コロナワクチンの内容物や接種者の血液を最新の技術を駆使して調査し、最初の調査結果を一般に公開した。

1. COVID-19ワクチンの全サンプルから、例外なく有害物質が検出された。　
2. ワクチンを接種したすべての人の血液サンプルに著しい変化が見られた。
3. 脂質ナノ粒子のエンベロープの安定性が高いほど、ワクチンの副作用が頻発する。

1. COVID-19ワクチンの全サンプルから、いくつかの測定方法を用いて、以下の成分が検出された。
-見つかった量では、医療ガイドラインでの毒性がある。
-製造者がワクチンに含まれると宣言していないもの。
-ほとんどの場合、金属である。
-暗視野顕微鏡で見ると、様々な大きさの特徴的で複雑な構造体であることがわかる。
-結晶化または分解プロセスの結果であると説明することができない。
-製造工程からの汚染では説明できない。

乾燥したワクチンの電子顕微鏡写真とX線スペクトルの結果

2.ワクチン未接種者とワクチン接種者の血液サンプルを暗視野顕微鏡で比較したところ、ワクチンを接種した人の血液に顕著な変化が見られた。これは、たとえその時点では接種に何ら反応を示さなかったとしても、明らかなことだった。ワクチンと同じような複雑な構造が、ワクチン接種者の血液中に見られたのだ。人工知能（AI）を使った画像解析でワクチン接種者と非接種者の血液の違いが確認された。

ワクチン接種者の血液サンプルの暗視野顕微鏡像

3.脂質ナノ粒子エンベロープの安定性は、ワクチンの副作用や傷害の発生率と密接な相関がある。このエンベロープが安定的であるほど細胞内に浸透するmRNAの量が多くなり、スパイク蛋白質の産生が行われる。この結果はワクチンによる傷害で死亡した人々の検死を行った病理学者の所見と一致している。スパイク蛋白質は損傷した組織で検出された。研究者たちは、スパイク蛋白質それ自体が毒性を持っているのではないかと疑っている。

ワクチン接種の副作用と(右肩下がりの)
脂質名の粒子エンベロープの安定性

ドイツCOVIDワクチン分析ワーキンググループは、ワクチンの内容や効果を分析する学際的な作業部会です。このグループは、医師、物理学者、化学者、微生物学者、薬理学者、代替医療従事者を含む独立した科学者で構成され、弁護士、心理学者、アナリスト、ジャーナリストによって支えられています。当ワーキンググループは、近代的な医学的・物理学的測定技術を使用し、その結果は互いに確認し補完し合っています。走査型電子顕微鏡（SEM）、エネルギー分散型X線分光器（EDX）、インライン・トランスファー・システム、質量分析法（MS）、誘導結合プラズマ分析法（ICP）、明視野顕微鏡法（BFM）、暗視野顕微鏡（DFM）、血液画像診断など。また、人工知能を用いた画像解析も行っています。
当ワーキンググループは、同様の研究を行っているいくつかの国際的なグループと密接に協力しながら研究を続けています。その結果、私たちのワクチンの分析結果は、相互検証されたものと見なすことができます。ワクチン製造業者と、ドイツではPaul Ehrlich Institute（ドイツ連邦保健省のワクチン規制を担当する機関）が満足のいく答えを出す必要があります。ワクチンと死亡事故との因果関係を調査する必要があるのです。 

人命と公共の安全に対する直接的で差し迫った危険を回避するために、私たちは以下のことを求めます。

COVID-19ワクチン接種プログラムを直ちに中止するようお願いします。

【予備調査結果の概要】

序文
私たちは国際的なネットワークを持つワーキンググループで、薬剤師、科学者、数学者、代替医療従事者、弁護士、ジャーナリストなど60名以上のコアチームから構成されています。私たちは、人類史上最大の薬理学的実験であると思われるこの実験に光を当てるために技術と専門知識を結集しています。
科学と医学の歴史において、人類全体のほとんど全ての種を医学的かつ遺伝学的な実験にかける勇気は誰も持ちませんでした。もし、このような実験が他の生物種に対して提案されたなら、種の保存の原則に反するという説明で却下されたでしょう。

しかしこの実験が止められる気配がないこと、このいわゆるワクチンによる副作用や傷害が前例のないほど多いこと、世界中の国家統計でそれぞれのワクチン接種プログラムの後に紛れもない過剰死亡率を示しているという事実。
これらのプログラムの致命的な影響はすでに明らかであるにもかかわらず、この問題に介入する検察がまだ行われていないという事実、このプログラムに対する批判者が公然と中傷され、排斥され、経済的に破滅させられていること。
このため、科学界の慣例に反して、私たちはこの報告書の著者として匿名にすることで自分たちを守ることにしたのです。

私たちが発見したことの多くは、まだ予備的なものであり、この調査結果は、批判的に議論され、咀嚼され、さらに洗練されるべきものです。また、まだ多くのことが分析されていませんが、発見したことは-私たちは確信しており-非常に重要です。
これは一般大衆、特に科学界に知らしめなければならない。そのためにCOVID-19ワクチンが健康にもたらす危険性をより広く理解し、これらのワクチンの最悪の影響をどのように防ぐことができるかについて研究する必要があります。
COVID-19ワクチンには、汚染物質に加えて、目的を特定できない物質が一貫して含まれていることが確認されています。その目的は定かではありません。
私たちが発見したこれらの成分の中には、ワクチンメーカーが成分として記載していないものさえあります。
私たちは、ワクチン接種者と非接種者の少量の血液サンプルから、人工知能（AI）がワクチン接種者の血液と非接種者の血液を100％の信頼度で識別できることを突き止めました。
このことは、COVID-19ワクチンは、被接種者はその変化を意識することなく、被接種者の血液成分に長期的な変化をもたらすことを示しています。
私たちは、血液を調べたすべてのワクチン接種者の血液中に、結晶の形成を発見しました。私たちはこれらの結晶の分析を続けています。私たちが調べたすべてのケースで、赤血球のルーロー形成が観察され、また、ワクチン接種者のさまざまな種類の細胞が異常に速く崩壊するのがしばしば観察された。
私たちは、動脈硬化がCOVID-19ワクチンを接種された方が直面する多くの長期的影響のひとつに過ぎないという仮説を検討しています。この仮説が確認されれば、健康面でも社会経済面でも、その影響は広範なものになるでしょう。
免疫系を弱める自己免疫疾患や動脈硬化症などは臓器障害、高血圧、心筋梗塞、神経変性疾患、癌などを引き起こし、寿命を縮める陰湿な病気です。疾患パターンが不明確であることから、COVID-19の予防接種が因果関係を持つ可能性が潜んでいます。
少なくとも、今回の調査結果のひとつひとつが、ワクチンを合理的な疑いから除外するために、COVID-19ワクチン接種プログラムの即時停止をもたらす筈です。
実際、私たちがすでに認識している危険性を考慮すれば、COVID-19のワクチン接種プログラムはずっと前に中止されるべきだったのです。
この目標を達成するためには、私たちの研究成果がメディアによって高いレベルで報道される必要があるのです。
ドイツCOVIDワクチン分析のためのワーキンググループ

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【はじめに (一部省略)】

2020年3月以降、私たちは前例のない政治的状況に置かれているため、これらの報告書の内容は通常のピアレビュープロセスを経ていません。国際的なネットワークの中で私たちの発表に批判的な目を向け、フィードバックしてくれた数人の優秀な仲間に感謝します。
分析は、多くの国の様々な機関において、多様な方法で行われました。
出発点は、ワクチン接種者と非接種者のワクチンと血液の内容物の顕微鏡観察でした。透過光顕微鏡、位相差顕微鏡、暗視野顕微鏡など、さまざまな光顕法を用いてワクチンと血液を観察しました。これらの方法の全てにおいて、2桁μmの範囲で、様々な製造業者の様々なバッチで、適正製造基準（GMP）の規則に従って許容できないほど大きな物体が示されました。
ドイツ国内でのワクチンの分析、そのバッチおよびリリースは、この任務の管轄機関である政府機関、ポール・エーリック研究所（PEI）の責任であることを指摘しておきます。PEIがその責務を十分に果たしておらず、また必要な透明性も確保されていないことは明らかです。
一般市民は、そのことをほとんど意識していません。
このような責任ある機関の職務怠慢から、私たち独立した科学者は、これらのワクチンのサンプルを分析するために集まることにしたのです。
私たちの要約は常に改訂され、分析結果によって補足されますが、ワクチンの分析に限定されるものではありません。

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【概要】

1. COVID-19ワクチンを接種した被験者と接種していない被験者の血液を暗視野顕微鏡で比較観察長年にわたり、1万件を超える構造化血液分析が実施されてきた。COVID-19ワクチン接種に関連して48人のワクチン接種者が検査された。これらの患者には例外なく，ワクチン未接種者では1例も観察されなかった特異性が認められた。また、ワクチン接種者の血液は，病原性，しかもしばしば高病原性の臨床像と類似した現象を示した。このような観察結果は、暗視野顕微鏡を使用している他の観察者や治療者にも認められている。遺伝子ベースのワクチンの真実は何か？こそが、実際、このワーキンググループが設立された主な理由である。

2.COVID-19ワクチン中の金属粒子
ベクターおよびmRNAベースのCOVID-19ワクチンにおける金属汚染物質の調査 - 予備的結果 [BioNTech/Pfizer、ModernaおよびAstra ZenecaのCOVID-19ワクチンのバイアル]を、汚染物質の可能性を特定するために走査電子顕微鏡(SEM)および対応するエネルギー分散X線分光法(EDX)で調査したところ、金属粒子が発見された。

3.COVID-19ワクチンの標準分析の予備的な結果
◾︎より安定したナノ脂質による副作用の増加、◾︎ナノ脂質の分解による結晶化の影響(例:コレステロール)、◾︎ppm範囲の金属不純物、◾︎カルシウムとアルミニウムによる不特定多数の不純物を包有。方法：SEM-EDS、質量分析装置(MS)。

4.モデルナ中のアンチモン
天然由来のアンチモンは強毒性；モデルナワクチンの無機質分析でアンチモンが検出されました。モデルナ及びBioNTech/Pfizerワクチンを誘導結合プラズマ(ICP)分析装置で分析した結果、アンチモン以外の全41元素はそれぞれの検出限界(DL)以下であり、DLは試料量に起因し、高DLは試料量が少ないためであった。

5.アンチモンの予備評価、様々な問題点
アンチモンは天然に存在し毒性が強いが、モデルナの濃度では毒性はないはずである。しかしモデルナ中の原子価が不明であり、抗原虫・抗寄生虫作用、重要な代謝機能を阻害する可能性がある。モデルナ中の原子価で最も可能性の高い5価のスチボグルコン酸ナトリウムを非経口（注射）投与すると、吐き気、嘔吐、筋肉痛、頭痛、嗜眠、心電図変化などの副作用を起こす可能性があり、長期投与により肺炎、血球数障害、肝機能障害、重い障害は主に肝臓と心臓で発生する。これらはいずれもワクチン接種後に観察されている臨床事象。

6.ビデオによる記録　
ワクチンのビデオでは、Zeiss Axiolab顕微鏡を使用して、BioNTech/PfizerのComirnatyワクチンの様々なバッチを検査しました。ビデオの最後には、ワクチン接種を受けた人の血液サンプルもいくつか映っており、その中にワクチンに含まれるものと類似した構造が見つかりました。比較のために、2種類のインフルエンザワクチンを別のビデオで検証してみました。その違いは一目瞭然です。動画はこちらでご覧いただけます：https://t.me/agimpfstoffe  
※当該映像はたぶんこちらと思われます。
🈁https://odysee.com/@drsambailey:c/nz-scientist-examines-pfizer-jab-under-the-microscope:6

7.COVID-19の接種により、血液に変化はあるか？
人工知能を用いた画像解析による比較分析。ワクチン接種者と非接種者の血液を提示する一次的な試みでは、血液に変化があることが示された。これは、ワクチン接種者と非接種者の血液の画像を用いて学習させた人工知能(AI)によって示されたものである。これがワクチン接種後も続くのか、いつまで続くのかは不明で、2022.5.1現在、サンプル数がまだ少ないため調査には限界があります。この小さなサンプルでもすべてのケースで変化が示されたこと、また、ある状況下ではCOVID-19ワクチン接種によって人間の臓器が変化する可能性があるという事実の重要性から、決定的な結果を公表する前に、科学界の他の人々にこの結果を確認するよう訴えています。

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【COVID-19ワクチンを接種した被験者と
未接種者の血液の比較観察】

暗視野顕微鏡による血液分析は、補完代替医療の分野で実証されたエビデンスに基づく方法です。特殊な暗視野オイルコンデンサーを備えた高解像度顕微鏡を使用します。実際、2001年9月11日にニューヨークで起きたテロ事件の周辺にいた人々を含む世界中の1万人以上の人々、またオーストラリア、アメリカ、カナダ、ヨーロッパからの人々を対象とした癌クリニックで、12年間にわたり暗視野顕微鏡による血液スクリーニングの経験を有しています。
暗視野顕微鏡による血液検査では、どのように分析が行われ、どのようなことが行われているのですか？
暗視野顕微鏡は、血液を定性的に分析する方法です。動物学者であり細菌学者でもあったエンデルライン教授(1872-1968)の研究に端を発し、彼はこの技術を血液とその成分の研究に集中的に使用しました。
今日、暗視野顕微鏡は科学的根拠に基づく方法として世界中で使用されています。生きた血液を直接、即座に分析することができる。形状、大きさ、弾力性といった血球の質を観察し、細胞外液中の分布を調べることができます。さらに、細菌や寄生虫による汚染の兆候を検出することができます。また、腐敗や劣化の過程も分析されます。この技術により、水分や栄養の摂取量も間接的に表現することができます。
スライド上の血液成分のライフサイクルは最終的に分解されるまでの時間経過を観察し、分析・評価します。
暗視野血液検査の実施に際して一般的に適用される基準・検査条件は常に同じ基準で実施する必要があります。
患者は絶食状態で検査に臨むこと(少なくとも8時間以上食事を控えること)。検査前にコップ1杯の水(200ml)を飲むこと。検査室は、放射線が少なく、衛生的に清潔で、携帯電話などの障害物がない場所でなければなりません。まず、流水で手を洗います（石鹸なし）。次に、ランシングデバイスを使用して、指先を注意深く穿刺して血液（毛細血管血）を一滴採取し、最初の一滴は綿棒で指から拭き取ります。血球への機械的損傷を避けるため、2滴の血液をスライドに慎重に滴下する(血液の滴下はスライドに「飛びつく」ようにする)。これにより血液がスライドに最適に移される。次に、カバースリップを使用して、スライドから低い距離で血液サンプルを非常に注意深く覆います。

▪️血液を分析します。
血液を滴下したスライドは、直ちに暗視野顕微鏡で分析されます。100倍の倍率で以下のようなおおよその概観が可能です。
- 血球と血漿の比率
- 様々な血球の形と数
- 血球の運動性、活性度
1,000倍の倍率で血液の状態を評価 400倍の倍率で評価することもあります。
結果は記録されます。
1時間後、2時間後、さらに間隔をあけて、スライド上の血液を観察します。
- 血球の形
- 血球の形 血球の活性
血液成分が完全に崩壊するまで、このモニタリング手順を継続する。

▪️予備的所見のまとめ
血球の動きだけでなく、細胞膜の形や安定性(劣化するまで)、血球の活性や生存時間(数時間から6週間)、細胞外液のさまざまな病理的特徴も見ることができる。
長年にわたり、私たちの診療所では、患者の血液中の軽金属と重金属の両方の負荷が増加していることを観察してきました。これは、環境試験所からの誘発試験や分光光度計による測定で証明・確認することができます。
ワクチン未接種の健康な被験者の血液は、わずかなブラウン分子運動、血球の明確な調和分布、明確な細胞外マトリックスによって特徴づけられます（図1）。

ワクチン接種を受けた患者(特に BioNTech/Pfizer 又はモデルナのワクチンを接種した患者)の血液は、主に以下の違いに よって際立っていた。
- これまでワクチンそのものにしか見られなかった新しい構造(図3、4、5) (密封されたワクチン、少なくとも3バッチ、12本以上のバイアルが分析された)、例えば長方形や正方形の結晶形状、スパイラルなど、この種の構造はこれまでヒト血液中に発見されたことがない。これらの構造は、BioNTech/Pfizer社のComirnatyワクチン(サイズは最大25μm、赤血球の直径は約7.5μm)で最も頻繁に見られました(図4、2段目左)。
- 赤血球の細胞膜が明らかに変形している。このような変形は、通常、慢性疾患や重度の変性疾患のある人にしか見られない(図4、2段目左)。
- また、小さな血管(40μm程度まで)を塞ぐ血栓(ラメラ状の構造物)も頻繁に観察される。ワクチン接種者の血液粘度(血液の流動性の低下)は、著しく上昇します。通常、脳梗塞や血栓症のリスクがある人だけに見られる現象です。(図4左2段目）。
- 分解過程(健康な人の血液はスライド上で何日も生きている)を観察すると、その進行は早く、時には数時間しか生きられないこともあります。
- かたや、赤血球の腐敗過程、いわゆるゴースト・赤血球の影を見ることもできます。これは通常、重度の慢性炎症過程や慢性疾患患者にのみ見られる現象です（図2〜5）。
- 印象的なのは、ワクチン接種を受けたかどうかを知る必要がないことです。患者の血液に顕著な変化が見られることで接種を認識することができるのです。

多くの患者との経験から、ワクチン接種者と非接種者の血液には明らかに大きな異質性があることを報告したい。顕微鏡は嘘をつかない。清潔な作業、豊富な経験、そして採血時の条件や基準が同じであることが、この違いを明確に検出するための前提条件となるのです。
ワクチン接種を受けた人の血液の画像は、非常に心配です。環境医学では、例えば重金属が結合組織や脳に入り込むことが知られている。ワクチンとその技術においては、これらの物質が生体全体に広がる可能性があると結論せざるを得ません。

図2：2つの画像はコミルナティを接種した52歳男性のワクチン接種者の血液中に異常な物体があることを示す。この被験者は、激しい疲労感と倦怠感を訴えた。

この写真はBioNTech/PfizerのComirnaty原液のもので、異なるロットに同様の物体が写っています。この種の物体は決して特殊なものではなく、多くの独立した観察者によって、異なる血液サンプルやワクチンのサンプルで繰り返し観察されているので、後からの汚染の結果であることは極めてありえません。言うまでもなく、このような大きな物体は、その大きさゆえに、血管内の血液循環の乱れにつながる可能性があります。

図3：血中結晶とワクチン中の結晶の比較。左はコミルナティ（BioNTech/Pfizer）を接種した被験者の血液中に結晶の形成が見られ、右の画像はコミルナティのワクチンにもこの種の結晶が見られることを示しています。ただし、定期的に観察できる血中の高い発生率を引き起こすには、ワクチン1回分の量では不十分であることに注意する必要があります。したがって、ワクチンは臓器機能、例えば肝機能にも影響を与え、その結果これらの構造物が存在することになると考えるのが妥当であろう。

図4：コミルナティ(BioNTech/Pfizer)を接種した被験者の血液中に見られる様々な異常現象や物体を示す4枚の画像

図5：アストラゼネカを接種した被験者の血液中にも、血液に含まれない物体が出現している。左と中央の画像は1000倍、右の画像は100倍の倍率で血液を撮影。

図6：ジョンソン・エンド・ジョンソンのヤンセンベクターワクチンの異常オブジェクト。なお、この種の物体はすべてのサンプルで見つかったわけではない。

図7：BioNTech/Pfizer社のComirnatyワクチンには、多様で多数の異常な物体が見られる。膨大な数の結晶性の板状物や形状は不純物とは解釈しがたい。これらはすべてのサンプルに規則的に、かつ大量に出現している。

図8：Comirnaty(BioNTech/Pfizer)中のこれらの物体は不純物である可能性が高く、その起源を明らかにする必要がある。大きさは50μmを超えるものもある。

図9：ワクチン接種を受けた人の肺の組織を撮影した画像で、複屈折性の粒子が確認できます。この種の粒子は、人体にとって異物とみなされる。図8（左下）の物体との著しい類似性に注目。[出典：Arne Burkhardtらによる提供、2022年]。

—————————————-——本報告書[前半]E N D

長文をお読みいただきありがとうございました。🙇🏻‍♀️
予備調査であり多くの検証を要しますが、接種者の体内で起きている事のあまりに重大事実に戦慄を覚えます。
この内容はぜひ科学者や医療従事者の皆様だけでなく自治体や学校、国会議員、特に子どものワクチン接種に関わる各位に拡散していただきたく思います。

【これらの事実が日本の公的機関によって調査され安全性が確認されるまでコロナワクチン接種は即刻全面中止すべきと考えます。】

※翻訳はDeepLを用い、文章を整えました。
※本ブログは専門家や医療従事者の方にもお読みいただく為ほぼ割愛しておらず、読みにくいかと思います。
短縮版を別途アップ致します。
※後半はワクチンに含まれる構造物のより本格的な解説となっています(今の所訳す予定はありません)。

【サポートは不要です (リンクを外すことが出来ません)。金銭は戴かない主義ですので宜しくお願いします】

ショッキングな内容ですが大丈夫、気を落とさず対策しましょう！　いつもありがとうございます🌺 華