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音楽をかんがえる|tribute 音楽をシェアするマガジン

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音楽をシェアするマガジン tribute の別冊です。 音楽を考えることをテーマに集めた作品集です。
運営しているクリエイター

2021年6月の記事一覧

共同運営者を募集しています。

tributeでは、みなさんが書く音楽エピソードを共有したいと考えています。共同運営者になって、みなさんの日常にあふれる音楽の話をマガジンを載せてくださいませんか? 少しでも興味いただけたら、コメントで参加の意思を表明してください。 また、tributeのfacebookページもご一読いただけると幸いです。 https://www.facebook.com/tribute.japan

音楽の話をシェアしたい人、募集しています。

 tributeに記事を載せたい方など(編集者と呼ばせていただいています)が、どうにかもっと気軽に集まれる場を作れないかしらと思い、Facebookのページを作成しました。 https://www.facebook.com/tribute.japan  「編集者になりたいけど、なんだか少し勇気が必要だわ」という方向けにFacebook上にグループを作成しましたので、お気軽に登録していただければと思います。このグループに登録していただくと、tributeへの「共同運営」にご

tributeを始めて4ヶ月経って思うこと

 今日も記事を探そうと考えていて、ふと思った。noteに散らばる音楽の記事を集めていて、書いた方の許可もなく、ホイホイとマガジンに追加させてもらっている。その方の記事が少しでも注目を集めればという気持ちでやっているけれど、見方を変えれば「勝手にやっている」とも取れる。  言い訳とも取れてしまうのかなと想像しますが、tributeは私と、記事を提供してくださる方とで編集(記事を集める作業を)しており、営利目的で運営しておりません。記事を共有させていただく形をとっております。

この曲ってパクり?と思ったことある人は【Riddim】を知ろう

レゲエに馴染みがない友人にレゲエサウンド(ヒップホップでいうDJのこと)が作ったMIXを聞かせると『あれ?いつ歌が変わったの??』と言われる。 レゲエサウンド達は、まずRiddim(リディム)に重点を置き、BPM(伯数)や歌詞の意味・年代順などを考えて曲を流している。 なぜRiddimが重要かというと、特にダンスホール・レゲエでは同じRiddimで様々なアーティストが全く別の曲を歌っているから。 曲をパクって歌っている訳ではなく、これがレゲエ独自の文化なのだ。 百聞は一見

tribute 2021年6月号リリースのお知らせ

最新号リリース 音楽を分かち合うマガジンtributeの2021年6月号をリリースしました。noteに書かれたみなさんの音楽話をまとめさせていただいています。今月も随時記事が追加されていきます。ご期待ください。 共同運営者の募集 記事を集めてくださる共同運営者を募集しています。noteを利用している方に限定されてしまうため、今後その他の方が参加しやすいよう、もっと工夫が必要だなと感じております。 音楽記事を読み合う会を開きたい note上で音楽の話題を共有し合うだけでなく