見出し画像

私が結婚後に許容できる支出とは

私が結婚するにせよしないにせよ、結婚後に私が許容できる支出を考えてみた。

基本、私自身が使うものの支出のみが許容できるのが私の考えである。

支出は食費、住宅費家賃、光熱費、日用品代、服代、通信費、交通費、趣味の費用、税金、保険、子供の教育代が主な費用となる。

私なら、食費、住宅費、光熱費、自分用の日用品や服の費用、税金(自分にかかるやつ)を全て自分で負担できるようにして、格安スマホの通信費も自分払い(家族が入って得するなら家族全員分)で、仕事の交通費を最小限に抑える様に工夫する。

私からしてみれば保険や車なんて無駄であり、家での筋トレと天気がいい時の自転車移動でコスパを良くするつもりだ。

大阪へは基本、近鉄急行か青春18きっぷで行くことにしている。
コスイベや仕事で急ぐ場合のみ近鉄特急を使う程度にして高い特急代を抑えて我慢……

さらに、マクドではナゲットが安い時期以外は株主優待券のみにする。
月見バーガーやグラコロも基本株主優待券の範囲内で食べる。

外食は基本タベホか株主優待の範囲内にして無駄な出費はしない。

さらに、私の立候補精神を子供にわかって欲しい為、習い事も子供がやりたいと言わない限りは一切やらせない方針でいる。
私は攻めないと高校時代までのどこかで討ち取られていたような人だったので、習い事に関して立候補と挑戦の意識を子供に教えたい。

究極は、株の配当金だけで生活できるようになるのが私の一生の目標。
配当金収入だけで生活できたら真の言論の自由も手に入れて、法の範囲内で色々書き放題できると言うのもある。

ふう、支出と言いながら色々書いてしまった、私……

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?