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浮気癖を『アキラメル』

最近ふと思った事が、コンカフェの推しが『転生』ルートの都合で最初から複数いたり、撮影会イベントで複数人と交流OKなら複数人と交流しようと考えたり(『最推し』が参加する撮影会イベントで)、仲のいいレイヤーを複数持って全員撮影しようと考えたり……

中高生時代から凄かった私の浮気癖が今でも感じており、浮気癖を根性では一生叩き直せない気がしてきた。

そこで、私は発想を転換し、浮気癖を『アキラメル』事にして、周りがプラスになるように動く事を意識してみた。

『アキラメル』と言う発想は、『諦める』では無く『明らかに認めて受け入れる』と言う、個性心理学でよく使われる人間関係のストレスを軽減させる発想である。

コスイベやコンカフェで浮気癖を明らかに認めて受け入れる事にして、複数人と交流しても罪悪感を感じ無くした。

色々なコンカフェキャストと仲良くなれたり、たくさんのレイヤーを一度のイベントで撮影したりして、浮気癖を逆手に利用して仲良くなる人の数を増やす作戦を取りやすくなった。

たくさんの人と交流できれば、相性の良し悪しもたくさん分かり、相性の良い人とさらに仲良くなれたりする機会がたくさんできたりする数の論理の利点を得れている!!!

三つ子の魂百までなので、浮気癖は治らない気がするから明らかに認めて受け入れる方針で公共の利益になるように操作するのが一番の良策であると私は考えた。

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